alice
はろはろ〜!
alice
aliceです!
alice
✨ぴこん✨
alice
昔の私の作品第2弾!
alice
です!
alice
(∩´。•ω•)⊃ドウゾ
私には愛する人が居る。
「君を幸せにする」
なんてカッコつけた彼
それでも彼女は
「ふふっ」
と笑って、OKサインをした。
こんなマンガのような事があっていいのか...
と思うくらいとても嬉しい出来事だった
しかし、彼女が体調を崩して病院に行った時だった
医者(普通の医者です!)
奥さん、あなたはもうそろそろ...
その一言がどんな意味なのかは、少しの間分からなかった。
分かりたくも無かった。
妻
な、何故...
妻は困惑していた。勿論、自分もだ。
妻は何故と言ったが、何故かは分かっていた。
医者(普通の医者です!)
奥さんの病気が大変進行していて...
夫
そんな...
妻
......
妻の病気が発覚したのは付き合う前
元々体の弱かった妻
治ったと信じていた病気がまた再発したらしい、気付かぬうちに。
自分に出来るのは励ましと、治療代を稼ぐだけ...
それしか、出来なかった...
妻
ごめんね...ごめんね...
それから2日ずっと自分の事を責め、謝る妻に私は何を言えば良いのか分からなかった。
そして、妻の病気も悪化していった。
ピ
ピ
ピ
と、電子音が鳴り響く部屋で妻は眠っていた。
今日は、仕事が遅くなり、診断の結果を妻1人で聞くことになってしまった。
静かに妻が目を開く
妻
来てたのね、
夫
ごめんな、待たせて
妻
大丈夫、気にしないで
夫
どうだったんだ?結果は
ゆっくり口を開き、大きく息を吸う妻
妻
もう少し、生きたかったなあ
たかった?過去形?
意味が分かったのは、およそ10秒後だった
余命宣告を受けた...
夫
嘘だろ...
涙を流す妻
妻
ごめんなさい、私だって、私だって生きたいのよ
夫
謝る事はないよ...
少し間を置いた後妻がこう言った
妻
ピクニックに行きたいなぁ
夫
...
夫
しょうがないな、連れて行ってやるよ
何もないように、当たり前のようにピクニックに行く約束をした。
これが、最後のピクニック兼デートだと、お互い分かった。
妻
愛する人とタヒんで別れる時、とっても美しい天使が来るんですって。その天使はピクニックが好きで、ピクニックに行けば少し寿命が伸びるんだって
夫
そうか、天使が来るのか
笑いが混じった会話を時間も忘れて話した。
その日は帰るのが遅くなった。
ごめんな、妻。






