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私は高木まなみ 高校2年生
全て勘違いだったのに... 私はクラスのみんなから
クラスメイト
クラスメイト
と言われるようになった
私は高校生になってからいじめられるようになった
主にいじめてくるのは、 佐藤さんと天宮さん
2人の友達も便上していじめてくることもある
きっかけは、私に男友達が多いとか そういう理由
先生
先生
と、担任の先生も真剣に 相手をしてくれなかった
そんな私でも、嬉しいことはある。
大好きな彼氏のさとるだ
さとるはいじめられてる私をいつも慰めてくれる とても大切な存在
彼がいなかったら、もっと早く旅立っていたでしょう
そんな私の心を折る出来事が... 絶望させる出来事が起こってしまったのだ...
ある日
たけし
たけし
まなみ
たけし
たけし
その日、他クラスのたけしくんとバス停で 一緒になって少しだけ話をした
これがまさかあんなことになるなんて...
次の日
まなみ
席に着くと雨宮さんが近寄ってきた
天宮さちこ
まなみ
天宮さちこ
まなみ
天宮さちこ
そこには昨日たけしくんとバス停で 話をしている写真が
きっと誰かが撮ったんでしょう
天宮さちこ
まなみ
佐藤きよみ
佐藤きよみ
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
天宮さちこ
クラスメイト
佐藤きよみ
クラスメイト
切れている天宮さんが怖いからか 誰も私を助けようとしない。
まぁ、いつもの事なんだけどね笑
天宮さちこ
天宮さちこ
佐藤きよみ
まなみ
天宮さちこ
佐藤きよみ
先生
私は泣きながら教室を飛び出し そのまま家に帰った
辛い...怖い...
なんで私が... 明日もまたいじめられる...!
もう嫌だ...!!
ブーブーブー
まなみ
さとる
まなみ
さとる
その文字を見た途端頭の中が真っ白になった
まなみ
翌日
おばあちゃん
おばあちゃん
私は遺書を残してこの世を去った