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恋愛小説〜死ぬ前に…〜

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恋愛小説〜死ぬ前に…〜

1 - 恋愛小説〜死ぬ前に…第1話〜

♥

122

2020年03月13日

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ポテトチップス星人

主でぇぇぇぇぇす

ポテトチップス星人

なんかさっき投稿したやつおかしくなってたから再投稿です!

ポテトチップス星人

また書くのめんどいわw

ポテトチップス星人

気を取り直してキャラ紹介!

ポテトチップス星人

まず主人公の【かな】ちゃん!

ポテトチップス星人

16歳
高校1年生

性格
大人しい、優しい、
人が嫌い((本編で理由わかるよ))、成績優秀、学校で一番可愛い、

ポテトチップス星人

こんな感じ?

ポテトチップス星人

あとはー、母と父と

ポテトチップス星人

幼馴染の4人です!

ポテトチップス星人

名前は

ポテトチップス星人

いおり

ポテトチップス星人

りきと

ポテトチップス星人

りく

ポテトチップス星人

ゆうと

ポテトチップス星人

前の恋愛小説で使ってた名前を使いまーす

ポテトチップス星人

説明下手でごめんね☆

ポテトチップス星人

じゃあ本編どうぞー!

私はかな

私には双子の妹がいる

名前はみか

双子でも顔は私の方が可愛く育っちゃって

でも妹は人気者

意外と可愛いし、明るくて元気

私は、顔は学校一可愛いらしいけど性格が

大人しくて友達もいない

私とみかは全然違う

勉強ができる私と勉強ができないみか、

でも親はみかの方が性格いいしお気に入りみたい、

小学生の時もそうだったな

私がテストで100点とった時、お母さんに見せたの、そしたらね?

「それくらい当たり前じゃない」 「100点取ったからって油断しないで?部屋に戻って勉強しなさい」

それで、みかは60点だったの、私はみかも怒られるなって思ったのにお母さんはね?

「凄いじゃない!!でも少しだけ惜しかったわね!」「次は頑張りなさいよ!」って

私とみかの扱いが違いすぎるの、

私はその日、お母さんに「なんで今日みかだけ褒めてたの?私も褒めてよ」って言ったら

「は?なんであんたみたいにトロイ子に褒めなきゃいけないのよっ!」

蹴((

「どいて?邪魔」

その日から私は人間恐怖症になった

親はもちろん、他の人も怖くなった

「私の悪口言ってるんじゃないか?」「お母さんみたいに暴力振ってくるんじゃないか?」

どうせいつか裏切られる、、

私の頭の中にはいつもこの言葉が浮かんでくる

私は人間を避けて避けて避けて、一人になった

中学でもそうだった、入学した時はたくさんの人が話しかけてきた、

「かなちゃん可愛いねっ」 「一緒に遊ぼ?」

って、

最初はまあちょっとだけ嬉しかったかな、でもね、あの言葉が頭の中を横切ったんだ

どうせいつか裏切られる、、

そう思ったらまた怖くなって、裏切られて虐められるんじゃないか?蹴られるかもしれない、

だから怖くなってまた避けて避けて避けていった

いつの間にか卒業して、もうすぐで高校に入学する

また一人になるな、、

1人でもいいから信用出来る本当の友達が欲しかった、

でもそうゆうときにあの言葉が頭に浮かんでくる、

裏切られると思ったらさらに人間が嫌いになって、人生めちゃくちゃ

そんなある日、

まさかあんなことになるなんて、

想像してもなかった

ポテトチップス星人

主でぇぇぇぇぇす

ポテトチップス星人

第1話どうだったでしょうか!?

ポテトチップス星人

物語書くの初心者の私だけどちょっとだけいいんじゃないか?w((殴

ポテトチップス星人

ハートよろです!

ポテトチップス星人

じゃあばいなら〜!

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