ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
kn
kn
いつも1回はこの時間に起きてしまう
任務あったりしたらそのまま起きるし
なかったらこのまままた布団に入る
まぁでも昨日の変な緊張感のせいか あんま眠れなくて眠い
kn
kn
2度寝してやると意気込んで 布団を被り直して横になる
すると
???
kn
ベットの横から覗き込むようにして 声を変えてくるパーカーの彼
kn
???
???
???
???
kn
???
???
首をコテンと傾げながら 謝ってくる
kn
???
kn
???
kn
これ以上喋っていると 俺が疲れる
なんか疲れる!!!!
kn
???
kn
???
kn
???
kn
お昼まで暇だしぶるーく達のとこでも 行くかなんて考えながらパンを手に取る
kn
???
kn
なぜか部屋から出ずに俺を見つめる彼
いやもしかしたらパン見てるの かもだけど
kn
kn
???
???
ガシャン
???
???
kn
kn
思わずパンが気管へと入りむせてしまう
いやあいつとんでもないこと 言わなかったか?
kn
kn
ピピッ
kn
小型の機械に向かって呼びかける
br
kn
br
br
kn
br
kn
br
kn
sh
sh
sm
sm
sm
kn
kn
kn
kn
sh
kn
sh
sm
br
sh
sh
sh
sh
br
kn
sm
sh
sh
br
sm
kn
ブチッ
kn
???
???
kn
一息つく間もなく呼び声がかかる
???
kn
改めて並んでみると彼の方が 全然身長は低い
まぁいつでもやれそうではある
???
なぜか顔を近づけて聞いてくる彼
いちいち距離が近いんだよ
誰かさんみたいに💢
kn
???
kn
???
大人しく後ろに下がり歩き出す彼
そんな彼に着いていきながら 俺は部屋を後にした
バタンっ
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
コメント
10件
いやぁ、水色がなかむにしか見えないんだが! 続き楽しみに待ってます🎶
うん神すぎ…… もう好きだよ ❤600なんぼから❤3000まで増やしちゃったよ 続き楽しみにしてます
あぁ...もう神ですね、はい この作品大好きなので投稿されてると嬉しくなっちゃいます♪ 次のお話もとっても楽しみです!✨️