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s i d e 夢 叶
夢 叶
夢 叶
時刻は深夜三時
伸びをしながら 影狼の跡地を出ると
夢 叶
そこには
夢 叶
蘭
竜 胆
チャラチャラ系上司 約二名と
夢 叶
春 千 夜
不機嫌そうな上司が そこにいた
蘭
夢 叶
蘭
春 千 夜
蘭
どうやら二人は
一度梵天に帰ってから また来たらしい
今度はリムジンで
しかも運転手の No . 2 まで連れて
七 葉
鶴 蝶
普段から軽い 灰谷兄弟はさておき
鶴ちゃんと鈴宮さんの 間に流れる空気は
毒ガスの五倍は 毒素を含んでいそうだ
春 千 夜
蘭
鶴 蝶
三途さんの質問に 次々と答える面々
夢 叶
七 葉
夢 叶
夢 叶
春 千 夜
上司の呆けたその声は 私の耳には届かなかった
竜 胆
竜 胆
竜 胆
七 葉
チャラ男( 反社 )の 質問に
過呼吸かと思うくらい 目を泳がせる彼女
車内に流れる君が代が いい味を出してる
夢 叶
夢 叶
七 葉
夢 叶
何をされるんだとでも 言いたそうに
口篭りながら答える 彼女を
夢 叶
夢 叶
鶴 蝶
ちょっとの間 うちで拐う事にした
蘭
梵天本拠地に着き 入り口へ向かう
七 葉
夢 叶
私の後ろに隠れる 鈴宮さんを連れて
夢 叶
七 葉
鶴 蝶
夢 叶
夢 叶
何かを測る上司のせいで
ここでの彼との立場を 一瞬忘れかけてしまうが
まあ兎に角 帰って来れたんだ
彼女を彼に会わせたい
夢 叶
夢 叶
七 葉
この人妙に 虐めたくなるな
そんな事を考えつつ
全員揃って 入り口から入っていった
コ ン コ ン コ ン ッ
万 次 郎
ガチ ャ ッ
夢 叶
万 次 郎
扉を開けると そこには
目を見開く君がいた
万 次 郎
夢 叶
夢 叶
心配でも してくれたのだろうか
君の顔色が 少し悪い
万 次 郎
万 次 郎
この場の私達は 社長と社畜
私的な感情を殺して 君と目を合わす
万 次 郎
夢 叶
それでも
少し微笑んで そう言う君に
夢 叶
夢 叶
꒠ ꒠ “ 梵天 ” を 帰る場所だと
少しでもそう感じている 自分が赦せなくて
“ ただいま ” を言うのを
少し 躊躇った
夢 叶
万 次 郎
万 次 郎
小さく呟いた その声は
夢 叶
夢 叶
君には 届かなかったらしい
夢 叶
話を戻して
とある交渉のために 私は
部屋の中に 彼女を呼んだ
ガチ ャ ッ
七 葉
万 次 郎
恐らく何事か わかっていない彼女
そんな彼女を わかっていない君
夢 叶
そんな二人に
夢 叶
こんな事 提案してみるのは
一興ではないか
万 次 郎
七 葉
夢 叶
七 葉
七 葉
夢 叶
まあ彼女にとっては 今世紀最大の驚嘆だろうが
... 悪いとは思ってるよ?
万 次 郎
七 葉
そんな中
まるで 獲物を狙い定めるように
ため息をつき 彼女を見据える首領
万 次 郎
七 葉
たっぷり間を置き 出てきた言葉は
万 次 郎
七 葉
まるで入社面接のような 言葉だった
♡ 2000
コメント
152件
ww毎回おもろいです!
待って「反社会がクレープ屋食ってる」って言うとこ見て爆笑した(笑)クレープ屋食えんWWWW
主さん、最高!!めっちゃ面白い僕のお気に入りだ♡(変な人じゃないからね?!女の子が好きな女の子だぞっ!)