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今回のお話は、遊園地編とショートエピソードを1話にまとめて出します
黄
やっぱり、どこも開店してないですね
赤
ね、わかる
桃
マルトゥス、面白い話しろ
マルトゥス
そんな無茶な、、
青
過去のお話でもいいよ！
マルトゥス
はぁ、、いいですよ
マルトゥス
でも、お話しする上で知っておいてほしいのは、機械族は身長も生まれた時から一切成長しません
マルトゥス
・・・
私は最初、街で生まれました
マルトゥス
ココ、、ドコ
母親も父親もいない、そんな環境でしたが、同族に話しを聞き、日本語と機械族としての使命を聞きました
ちなみに、私の能力・月の力は生まれた時から使用できました
5年後
マルトゥス
なんですか、貴方
機械族モブ
お前の友達を倒した
マルトゥス
は？
機械族モブ
才能に恵まれた奴なんていらない
機械族モブ
努力した奴だけ生きればいい
機械族モブ
そう思うか？
マルトゥス
・・・
マルトゥス
クズが
機械族モブ
は？
機械族モブ
お前も機械族だろ？感情なんてないはずだ！
マルトゥス
だまれ、失敗作
マルトゥス
月の力 月力光理光線
機械族モブ
やめろ、、やめろ！俺はまだ生きてたい！
マルトゥス
貴方がやった事でしょう
Just disappear (そのまま消えろ)
機械族モブ
いやだ〜！！
しかし、15歳の時、大きな出来事が起こりました
律
やっと見つけましたよ、月帝の機械族
マルトゥス
どちら様でしょうか。
赤
ここで律ちゃんと会ったんだね
マルトゥス
懐かしいですよ、、
話戻って
律
貴方が、管理人に抜擢されました
マルトゥス
管理人？
私はこの時、桃様の仮管理人になりました。
最初はカタカナしか喋れませんでしたが、今はしっかり喋れます！
あと、私は機械族の位の最高位・帝(みかど)
に、所属していました
律
今管理人が決まったのは、第一管理人、マホロ、律
律
貴方は第二管理人として、ロハヤ・ホーレイ、ロクス・ホーレイ、桃野 天花と活動しなさい
マルトゥス
わかりました
マルトゥス
(正直、居心地悪かったし、いいかな)
マルトゥス
律先輩、よろしくお願いします
律
よろしくお願いしますね、マル
マルトゥス
！その呼び名、、
律
嫌でしたか？
マルトゥス
いや、、少し、、嬉しいです
律
よかったです
苺王子中学・桃青寮室
ちなみに、桃様が中学生の時、一応見に行きました
桃
頑張って、青と同じ高校の、苺王子高校、行けるようにしないとな
玲
マルトゥス
(なるほど、ロハヤという少女が言っていた青って言う子は仮の主様の恋人か)
マルトゥス
(応援しております、私の仮の主様)
それから5年、正式に桃様専属管理人になりました
マルトゥス
とまぁ、これくらいですかね
律
ふふ、懐かしい話ですね〜
マホロ
ね〜
黄
そんな過去が合ったんですね
赤
やっぱり管理人みんな、苦労してるんだね
桃
そうだな
青
マル、これからも一緒だからね！
桃
俺の管理人だぞ
青
いいじゃん、僕桃くんとずっと一緒にいるし
桃
嬉しい事言ってくれるな
桃
ナデナデ
青
ふふ〜ん
マルトゥス
尊い、、
黄
あ、1時間経ちましたね
赤
あと4時間、、どうする？
ロハヤ
せや、さっき24時間営業のチェーン店あったで
律
なら、そこで待ちましょうか
マホロ
そうですね。
黄
それじゃそこに、、、
赤
レッツらご〜！！
青
お〜！！
桃
よっし、、ﾋｮｲ(姫抱き)
青
うわわっ！？
桃
青勝手に行くからな、もう俺から離さない
青
むう
黄
赤も今同じ状況ですからね？
赤
この、、イケメンがぁ、、
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