らすと!!
金曜日。
やっと最後だ…
じぇる
りい❤
でも、こいつは1番面倒くさい。
じぇる
とか言って 俺の首筋を甘噛みする。
りい❤
くつくつと笑えば、
上着を脱いで 寝室へ向かう。
じぇる
りい❤
言われる通りに服を脱ぐ。
まずは 口内を犯す。
柔らかく下唇を挟むようなキスをすれば、
舌をいれ 中を掻き混ぜるように動かす。
りい❤
深いキスしながら胸の飾りを弄ってるから、
途切れとぎれに 喘ぎが漏れる。
りい❤
息を整えながら、そう呟く。
じぇる
りい❤
急に 下のモノに何かが触れた気がすれば
じぇるくんが俺のモノを咥えている。
りい❤
じぇる
りい❤
先っぽから上までゾクゾクする。
…でも、気持ちいいことは確か……だけど。
りい❤
りい❤
細い手で頭を離そうとするけど、
力入んないし 離してくれない。
りい❤
じぇる
ゴクッと喉を通る音がした。
慌てて見ると、口元に飛んだ白濁が付いていた
でも…気持ちよかった。
じぇる
りい❤
立場を変えられ、何故か俺が
じぇるくんのを咥えて 卑猥な声を上げている。
りい❤
じぇる
まぁでも 頬を林檎色に染めてたから
気持ちよさそうではあった。
じぇるくんが俺の頭を
性器の方にグッと近付けてるから
俺は夢中でしゃぶっていた。
りい❤
じぇる
卑猥な笑みを零し、俺を見ている。
…何かやだな。
じぇる
そういった瞬間、俺の口の中に
たくさんの液体が流れてきた。
りい❤
喉を通ったものの、多い量に耐えきれず
半分くらい出してしまった。
りい❤
喉を一気に通ったから 咳が止まらない。
そんなのお構い無しに、キスを落とす。
鬼畜すぎ…っ
りい❤
力の入っていない手で胸板を叩けば、
すぐに離してくれた。
銀色の糸が2人の間を伝っていて、
なんかちょっとえろかった。
じぇる
りい❤
じぇる
態とらしく 俺から目を逸らすじぇるくん。
くいくいっと腕を引っ張り、
じぇるくんがこっちを向くと 頬にキスを落とす。
りい❤
小首を傾げ 少し潤んだ瞳でそう聞く。
じぇる
りい❤
りい❤
じぇる
ベッと舌を出して、また目を逸らす。
りい❤
股を抑えながら 1人でベッドに寝る。
りい❤
じぇる
信用は出来ないけど、俺は1人で
穴を弄りはじめた。
りい❤
りい❤
途中でじぇるくんが部屋を出て
部屋には俺一人。はしたない喘ぎが聞こえた。
りい❤
まぁでも、俺も男だからね。
そりゃ そんなこと1人でもするよ。
ガチャッと部屋の扉が開く音がして、
パッと首だけ動かして そっちを見る。
じぇる
そう言って投げられたのは じぇるくんの上着。
匂いながらやれってことか…?
りい❤
そんなこと考えてる間も1人でヤってるから、
ただ夢中になって じぇるくんの上着の匂いを嗅ぐ。
りい❤
りい❤
いつの間にかじぇるに録画撮られてるし…
しかも イキ顔も撮られたし…
最悪じゃん…っ!
りい❤
りい❤
りい❤
2回目…あと1回。
てか今更だけど、じぇるの為に1人で3回イくって…
ちょっとだけ癪だなぁ。
りい❤
りい❤
上着を俺のモノに擦り付けて
じぇるくんを感じる。
やば、またイきそう…
りい❤
りい❤
りい❤
りい❤
これで達したの3回目。
でも、5回くらいイった気持ちよさ…
やべぇな。
じぇる
りい❤
じぇる
耳元で 甘い声で囁かれる。
りい❤
その声で また絶頂に導かれる。
じぇる
りい❤
じぇる
りい❤
りい❤
この後5回1人でイかされて、じぇるくんので3回イかされたのは
秘密にしておこうね…(◜௰◝)
END
1番よかったcpコメントに書いてくれたら、
そのcpのえちえち描きますっ()
コメント
21件
シリーズ全ブクマ失礼します…………あとフォローも……
秘密に出来ない!
イッキ見して、このシリーズブクマしました≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!