TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

らすと!!

金曜日。

やっと最後だ…

じぇる

りい❤〜、腹減ったんやけど

りい❤

は?知らねぇよ…

でも、こいつは1番面倒くさい。

じぇる

りい❤のこと食べさせてー

とか言って 俺の首筋を甘噛みする。

りい❤

ちょ…っ、せめてベッド!!

くつくつと笑えば、

上着を脱いで 寝室へ向かう。

じぇる

はい、ばんざーい!

りい❤

…んっ……!

言われる通りに服を脱ぐ。

まずは 口内を犯す。

柔らかく下唇を挟むようなキスをすれば、

舌をいれ 中を掻き混ぜるように動かす。

りい❤

ふ……っ、はぁ//

深いキスしながら胸の飾りを弄ってるから、

途切れとぎれに 喘ぎが漏れる。

りい❤

な…っげぇ……

息を整えながら、そう呟く。

じぇる

お手本するから、りい❤この後してな?

りい❤

…ん?……っひゃあ!///

急に 下のモノに何かが触れた気がすれば

じぇるくんが俺のモノを咥えている。

りい❤

ちょ…っ///

じぇる

ほら、のむかりゃ早く…らして?

りい❤

んぁ…っ///喋んないで…!///

先っぽから上までゾクゾクする。

…でも、気持ちいいことは確か……だけど。

りい❤

じぇるく……っ、離してぇ…////

りい❤

イく……、イくから…っ!!////♡

細い手で頭を離そうとするけど、

力入んないし 離してくれない。

りい❤

ああぁあぁぁぁあっ!!/////♡♡

じぇる

んぁ…っ!

ゴクッと喉を通る音がした。

慌てて見ると、口元に飛んだ白濁が付いていた

でも…気持ちよかった。

じぇる

はい、次りい❤ね!

りい❤

…えっ?!//

立場を変えられ、何故か俺が

じぇるくんのを咥えて 卑猥な声を上げている。

りい❤

じぇうく…っ、おおひい…////

じぇる

ん…っ////

まぁでも 頬を林檎色に染めてたから

気持ちよさそうではあった。

じぇるくんが俺の頭を

性器の方にグッと近付けてるから

俺は夢中でしゃぶっていた。

りい❤

ん…///♡じぇうく、…ひもひい……っ?/////

じぇる

あっ///ん…気持ちいよ……っ////

卑猥な笑みを零し、俺を見ている。

…何かやだな。

じぇる

イ…く、のんで……っ?

そういった瞬間、俺の口の中に

たくさんの液体が流れてきた。

りい❤

ん”……っ?!

喉を通ったものの、多い量に耐えきれず

半分くらい出してしまった。

りい❤

げほ、ごほっ……

喉を一気に通ったから 咳が止まらない。

そんなのお構い無しに、キスを落とす。

鬼畜すぎ…っ

りい❤

はぁ、ん…っ!じぇるく……///

力の入っていない手で胸板を叩けば、

すぐに離してくれた。

銀色の糸が2人の間を伝っていて、

なんかちょっとえろかった。

じぇる

…あ、全部飲めてないの?

りい❤

ん…ごめ……っ///

じぇる

あーあ、もう触ってあげなーい。

態とらしく 俺から目を逸らすじぇるくん。

くいくいっと腕を引っ張り、

じぇるくんがこっちを向くと 頬にキスを落とす。

りい❤

……どうしたらいいの…?

小首を傾げ 少し潤んだ瞳でそう聞く。

じぇる

んー…じゃあ、1人で3回イって?

りい❤

…はっ?!

りい❤

いや、無理!!///

じぇる

じゃあ俺も無理ー!

ベッと舌を出して、また目を逸らす。

りい❤

わ、わかった……ってば///

股を抑えながら 1人でベッドに寝る。

りい❤

…あんま、見ない…で?////

じぇる

わかったわかった…

信用は出来ないけど、俺は1人で

穴を弄りはじめた。

りい❤

あっ///んん、やぁん!/////♡

りい❤

あ…んっ////そこ、あぁっ!!////♡

途中でじぇるくんが部屋を出て

部屋には俺一人。はしたない喘ぎが聞こえた。

りい❤

じぇるくっ…////きもちいよぉ……っ!/////♡

まぁでも、俺も男だからね。

そりゃ そんなこと1人でもするよ。

ガチャッと部屋の扉が開く音がして、

パッと首だけ動かして そっちを見る。

じぇる

はい、これ。

そう言って投げられたのは じぇるくんの上着。

匂いながらやれってことか…?

りい❤

ん、あぁっ!!/////♡

そんなこと考えてる間も1人でヤってるから、

ただ夢中になって じぇるくんの上着の匂いを嗅ぐ。

りい❤

じぇるくうぅ!!/////あっ!///♡そこ…んんっ///

りい❤

イく……っ!///やぁぁああぁぁあっ!!/////♡♡

いつの間にかじぇるに録画撮られてるし…

しかも イキ顔も撮られたし…

最悪じゃん…っ!

りい❤

とりゃないれぇ……っ!/////♡

りい❤

あっ!またイく……っ!!////♡

りい❤

やらぁ……んっ!やあぁん…っ!!/////♡♡

2回目…あと1回。

てか今更だけど、じぇるの為に1人で3回イくって…

ちょっとだけ癪だなぁ。

りい❤

あ、あっ/////♡

りい❤

じぇるく…きもちいよっ……////♡♡

上着を俺のモノに擦り付けて

じぇるくんを感じる。

やば、またイきそう…

りい❤

はぁ、っ!!/////♡

りい❤

あんっ////♡あっ…そこ、いいっ///♡

りい❤

じぇう……くっ、もっと突いてぇっ///

りい❤

ぁぁああぁあぁぁっ!!/////♡♡

これで達したの3回目。

でも、5回くらいイった気持ちよさ…

やべぇな。

じぇる

あ、もう3回イった?

りい❤

うん…っ///イったよぉ…/////♡

じぇる

1人でそんなに…?えっちだね……♡

耳元で 甘い声で囁かれる。

りい❤

やあぁあぁんっ!!///////♡♡

その声で また絶頂に導かれる。

じぇる

え、なになに。俺の声でイったん?w

りい❤

やめ、れぇ……っ/////♡

じぇる

じゃあ、お仕置きであと5回ね♡♡

りい❤

え…っもうらめ……むりぃ…////♡

りい❤

あぁっ…!/////やんっ///♡

この後5回1人でイかされて、じぇるくんので3回イかされたのは

秘密にしておこうね…(◜௰◝)

END

1番よかったcpコメントに書いてくれたら、

そのcpのえちえち描きますっ()

この作品はいかがでしたか?

2,200

コメント

21

ユーザー

シリーズ全ブクマ失礼します…………あとフォローも……

ユーザー

秘密に出来ない!

ユーザー

イッキ見して、このシリーズブクマしました≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っ ズサーッ!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚