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恐怖コレクター

2 - 恐怖コレクター 二話

♥

150

2022年02月27日

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今回は!( ^▽^)
恐怖コレクターです!

女の子

ねぇ!ドッペルゲンガーって知ってる?

女の子

何それぇ~!

女の子

出会っちゃうと、死んじゃうだってぇ!

女の子

けど、ただの噂でしょwww?

女の子

もし、会ったらどうする?

女の子

確かに、

フシギ

おかえり

フシギ

何か、情報はあった?

なかったことは、ない

この町に、訪れたのは分かった

ジミー

なんや!呪いは!

ドッペルゲンガーだって

ジミー

行くか!

フシギ

あぁ

しばらく歩いて

ジミー

なかなかおらへんなぁ~

うん

フシギ

っ、、、夢!
目を閉じろ!

う、うん

ドッペルゲンガー

あれ?フシギ!
ジミーも一緒じゃん!

ドッペルゲンガー

ん?やだ!死んじゃう!

ジミー

なんでや?

ドッペルゲンガー

ドッペルゲンガー見ちゃった!

ジミー

フシギ!

フシギ

コクッ

フシギが、赤い手帳を開き 呪文を唱えた

ドッペルゲンガー

ギャァァァァァァァァァァ!

フシギ

もう、目を開けていいよ、

ジミー

けど、良かったな!

うん

フシギ

だが、

お姉ちゃんのことが、、、

ジミー

せやけど、今考えたってなんちゃならへんぞ!

ジミー

そのうち、出会えるし!な!

うん

ジミー

目の前のことに集中するんや!

フシギ

コクッ

けど、逆に来てくれて良かったね!

フシギ

あぁ

フシギ

けど、もうここにはヒミツはいないから次の街へ行こう

うん!

ジミー

ん!

恐怖コレクターは、できるだけ短めの話を投稿します!

それでは、またー!

バイバイ!

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