一覧ページ

魔法と異能力、そして双子の未来を

第8話 - 第7話　異能力の力には⁉️

2025年05月18日

#異能力

#ツイステ

#夢小説

#異世界

ハートのトランプ兵

主

我ーーーのーーーーーっ

主

登場ｯ☆

主

うぇい☆

主

テンション高いっすね

主

えー前回我はまぁ詰みかけましたが

主

我の必殺技

主

全力スライディング土下座をくりだし

主

なんとか許してもらいました☆

主

やっぱ全力スライディング土下座強いわ

主

て、ことでストーリーに入りましょう！

主

前回まぁマレウス、ルーク、ジャックで先にアジトへ行きましたね

主

先に言う…今回ハプニングは起こらないから！よろしく！

主

でもあのお母さんと思われるキャラの登場と

主

ウステとパラのとあることがあるから見てくれたら嬉しいな☆

主

では、見ていきましょう！

主

スタート！✨

主

あ、今回もストーリー7章ネタバレあり

主

あともう字は気にしないや

主

「たち」が「達」になってても気にしないで

主

「なぜ」とかも普通に「何故」って使うかも

主

よろ

異世界

スタスタスタ

ケイト

マレウスくんたち無事かな〜

トレイ

まあ、こうして目印がつけてあることだし

トレイ

大丈夫だろ

セベク

ああ…やはり若様ではなくその他が行くべきだったのでは？

セベク

若様の手を煩わせるなど…

アズール

いいえ、セベクさん

アズール

これはチャンスなんですよ

アズール

マレウスさんを行かせ、アジトを制圧してもらうことで

アズール

マレウスさんの名がこの世界にも広まることでしょう

アズール

そうすればマレウスさんの素晴らしさが

アズール

ツイステッドワンダーランドだけでなく異世界にまで知られるということです

アズール

なのでマレウスさんを行かせて正解なんですよ

セベク

む、確かにそうだな！

セベク

では是非とも若様にアジトを制圧してもらわねば！！！！

イデア

うわ…アズール氏セベク氏の扱い上手すぎでしょ…(小声)

エペル

セベククン…座学はすごく優秀なのに…

パラ

そうなんだ…意外…

ウステ

意外すぎるだろ

ヴィル

でも、ほんとにマレウスが襲いにきたら

ヴィル

誰も報復しようなんて思わないわよ

ジャミル

そうですね

ジャミル

マレウス先輩に立ち向かおうなんて愚かにも程があります

ウステ

そこまでやばいのかよ

エース

間違っても喧嘩売らねー方がいいぜ？

デュース

ああ、言動には気をつけた方がいい

ウステ・パラ：わかった…

リドル

ひとまずボクたちはこうやってついていくしかできないからね

フロイド

え〜？退屈ぅー

フロイド

金魚ちゃん側転やってよ

リドル

側転！？

リドル

突然何を言い出すんだい！？

リドル

やるわけないじゃないか！

ジェイド

リドルさんの側転…

ジェイド

新鮮でいいですね

リドル

キミまで…！

ケイト

ちょっとリドルくん！？

ケイト

間に受けなくていいからね！？

エース

ウツボ兄弟のお二人さん寮長で遊ばないで！？

フロイド

えー？じゃあカニちゃん…はつまんなそうだし

フロイド

ホウボウちゃんとトビウオちゃんその翼でなにかやってよ

ウステ・パラ：はぁっ！？

ウステ

嫌なんだけど！？

パラ

面白いこととか何もできませんし…

フロイド

は？いいからなんかやれって(圧)

ウステ

怖…

パラ

うう…

ラギー

こんな無茶振りに対応しなくていいッスよ

ラギー

フロイドくんも、子どもにハイレベル求めたって…

ウステ

わかった

ラギー

え？

ウステ

面白いかはわかんねぇけど１つお気に入りのやつがある

パラ

あー！あの綺麗な…やつ…！！

フロイド

なんか出来んの？

ウステ

ちょっと待ってろ

バサッ(飛んだ)

ブチッ(木の葉をとった)

ウステ

こんくらいでいいかな

シルバー

一体なぜ葉を集めているんだ？

ウステ

まぁ見てなって

ウステ

パラ！手伝って！

パラ

わかった！

バサッ(飛んだ)

ガッ(ウステを掴む)

ウステ

よいしょっと

バサッ(ウステが翼で木の葉を包んだ)

パラ

それじゃ飛ぶよ！

バサッ(さらに高く飛んだ)

ウステ

今！

パラ

了解！

グルッ(円形に飛んだ)

カリム

何が起こるんだ？

バッ(葉を包んでいた翼を開く)

ウステとパラ以外：！！！

オルト

花びらが…！

イデア

葉っぱが花びらになって舞っている…！？

ウステ

最後！

バサッ(羽をたくさん落とす)

キラン✨

ウステとパラ以外：！！！

ジェイド

羽に当たった花びらが…！

リドル

つぼみになって、花開いた…！

ボトッ(咲いた花が地面へ落ちた).

ヒラヒラ(羽に当たらなかった花びらが舞う)

ウステ

これがおれたちのお気に入りの特技

パラ

綺麗…かな…？

ケイト

いや凄すぎでしょ！？

ケイト

めっちゃ綺麗だったよ！

フロイド

へー！すげー！！

レオナ

へぇ、その翼でこんなことが出来んだな

ヴィル

ルークたちにも見せたかったわね

トレイ

だな

アズール

あのフロイドの無茶振りへの対応…賞賛に値しますよ

アズール

それよりもこんなことができるあの翼…欲しいですね…(小声)

リドル

だからキミはそういうことを言うのをやめたらどうだい…

カリム

オレの『枯れない恵み(オアシス・メイカー)』と合わせたらもっと楽しそうだ！

カリム

宴にもぴったりだな！

ジャミル

さすがにこの世界で宴はやらないからな

カリム

わかってるって！

エース

まずやるやらない以前にできないでしょ

ウステ

話が後半脱線してるけど…

ウステ

好評ならよかった

パラ

久しぶりにやったけど楽しかった…！

ウステ

だな！

バサッ(2人とも降りた)

リリア

それじゃ、先に進むとするかのう

エペル

ですね

エペル

さっさと行きましょう！

異世界

マレウス

ハント

マレウス

次はどちらへ進めばいい？

ルーク

そこを左だ

マレウス

承知した

ジャック

結構遠いんですね

ルーク

ムシュー・タフガイの体力は大丈夫かい？

ジャック

はい、あと10分はいけます

ルーク

なら、引き続き頼むよ

ジャック

任せてください！

マレウス

それにしても、異能力というのは永遠に使用できるのだろうか

ルーク

こちらはブロットが溜まる分、不利ではあるね

ルーク

だが…ウステくんたちが常に異能力を使えるわけではないのだから

ルーク

異能力の発動にはなにか条件が必要の可能性がある

ルーク

そこをつけば有利に攻めれるかもしれないね

ジャック

ジェイド先輩やジャミル先輩のユニーク魔法みたいなことですか？

ジャック

目を見てもらえなければ相手に効かないみたいな

ルーク

ウィ

ルーク

そういうことさ

マレウス

ならばなにか目立つ動作があれば条件を見つけられるかもしれないな

ルーク

そうだね

ルーク

ひとまず、敵のアジトへ近づいているから敵襲に警戒しながら行こう

ジャック

了解です

牢獄

デセオ

ここにいろよ

？？？

わかりました…って

？？？

あら、新しい人？

？？？

この人たちは…さっきこの世界に連れてきた人たちじゃない

？？？

なぜ？

デセオ

好都合だから

？？？

そう…

デセオ

とりあえず3人でここにいろ

？？？

…はい

スタスタスタ(デセオが去った)

？？？

…巻き込んでしまってごめんなさいね……

ユウ

うーん…

グリム

ふなぁ…

？？？

！

？？？

起こしちゃったかしら

？？？

でもハンモックで寝てるということは…

？？？

あの人に作ってもらったのね

？？？

作るとは思えないけど…

ユウ

う…？

パチ(目を開けた)

ユウ

！

ユウ

あなたは…

？？？

！

？？？

起こしてしまってごめんなさい

ユウ

あ、いえいえ

ユウ

全然大丈夫です

ユウ

こんな状況で寝てる自分たちがおかしいんで

？？？

確かに、よく寝れるわね(微笑んだ)

ユウ

グリムも起こすので少し待ってください

？？？

ええ、わかったわ

ユウ

ほら！グリム起きて！！

グリム

ふな゛っ！？

グリム

何事なんだゾ！？

ユウ

挨拶して

？？？

こんにちは、グリムさん…であってるかしら

グリム

おう！オレ様は大魔法士になるグリム様だ！！

ユウ

自分はユウといいます

？？？

ユウさんとグリムさんでいいのね

？？？

少しの間かもしれないけど、よろしくね

ユウ

はい！

グリム

オメーは誰なんだゾ？

テルヌーラ

私はテルヌーラ

テルヌーラ

テルヌーラ・アモールアーラよ

ユウ・グリム：！！？？

ユウ

アモールアーラ！？

ユウ

ウステとパラの親族の方ですか！？

テルヌーラ

ウステとパラは…

テルヌーラ

私の息子と娘ね

グリム

じゃあやっぱお母さんだったんだゾ！？

テルヌーラ

あら、知ってたの？

ユウ

さっき、ウステが自分たちの目の前に現れた異能力は

ユウ

お母さんの異能力だと言っていて、

ユウ

あのデセオと一緒にいた女性はお母さんではないかという話をしていたんです

テルヌーラ

あの子たち…まだ私のこと覚えていたのね

グリム

顔は覚えてないって言ってたけどな

テルヌーラ

…そう

テルヌーラ

2人は元気だった？

ユウ

元気といったら元気かと

ユウ

なんか狙われてますけどね

テルヌーラ

私のせい…ね…

テルヌーラ

私がいなくなったこと…恨んでるかしら…

ユウ

そんなことないと思いますよ？

ユウ

なんかあんまり気にしてないような気がしました

グリム

ただ、お母さんが自分たちの異能力のことを話したのかって悲しんでたんだゾ

ユウ

ウステたちの異能力に本来の力があるのは本当なんですか？

テルヌーラ

ええ、本当よ

テルヌーラ

あの子たちの異能力には…

テルヌーラ

世界を思うがままにできる力がある

ユウ・グリム：世界！？

テルヌーラ

驚くのも無理はないわ

テルヌーラ

ただ

テルヌーラ

その力を使うと命を失う

グリム

命！？

テルヌーラ

まだ異能力については詳しく聞いてない？

ユウ

はい、まだ何も知らないです

テルヌーラ

じゃあ、異能力について説明するわ

ユウ

ありがとうございます

テルヌーラ

異能力は個人の能力

テルヌーラ

生まれた時にはみんな持っているわ

テルヌーラ

生まれた瞬間にその力は宿る

テルヌーラ

そして異能力は魂と繋がってるの

グリム

魂？

テルヌーラ

ええ

テルヌーラ

だから異能力を失えば…魂を失うことになるわ

ユウ

異能力を失うとは？

テルヌーラ

簡単に言えば力を使い果たすことね

テルヌーラ

だからあの子たちが世界を変えたとしたら…

テルヌーラ

あの異能力の力を全て使ってしまう

テルヌーラ

だから異能力に力が残らず消滅し、

テルヌーラ

同時に魂を失い命を落とすわ

ユウ

そんなことが…

テルヌーラ

でもその本来の力を出すにはなにか難しい条件が必要

テルヌーラ

だから自分たちでもその能力に気づくのは難しいし、使うことも難しいわ

グリム

でもよぉ、なんでオメェはそれを知ってるんだゾ？

グリム

アイツらの力のことをアイツら自身もあまり知らねぇってのに

テルヌーラ

私の異能力は鏡

テルヌーラ

鏡に映ったものなら自由に操れるの

テルヌーラ

操れないのもいくつかあったりするけどね

テルヌーラ

だからあの子たちを鏡に映し、異能力のことを見たわ

テルヌーラ

"この子たちの異能力にどんな力があるのか"をね

ユウ

そんなことが出来るんですね

グリム

ん？鏡に映ったものを自由に操れるんだよな？

グリム

じゃあここからの脱出も楽勝なんじゃねーのか？

テルヌーラ

…そんなことしたらあの子たちが、殺されるわ

ユウ・グリム：！？

テルヌーラ

…脅されているのよ

テルヌーラ

どうやら、あの子たちの力を使って世界を手に入れたいみたいでね

テルヌーラ

だから私を利用しようと考え、捕らえた

テルヌーラ

私が1番あの子たちを知っているしね

ユウ

でも…！このまま捕まったままじゃ、ウステたちも捕まっちゃう！

テルヌーラ

だから貴方たちをこの世界に呼んだのよ

グリム

どういうことなんだゾ？

テルヌーラ

このままでは確実にあの子たちは捕まる

テルヌーラ

利用されて、命を失うなんて絶対にあってはならない

テルヌーラ

巻き込んでしまったことは深く謝罪するわ

テルヌーラ

でも…どうか、どうかあの子たちを助けてはくれませんか？

テルヌーラ

まだ12歳…幼い頃から苦労している

テルヌーラ

あの子たちはまだ生きててほしい

テルヌーラ

お願いします

ユウ

…

グリム

え〜…オレ様には関係ねーし…

ユウ

まずウステとパラを助けることが出来る力を持っているのは

ユウ

グリムと自分ではなく、一緒にいた22人の方です

ユウ

多分…あの人たちは自分に利益があれば動きますよ

グリム

オレ様だって早く帰れればそれでいいんだゾ！！

グリム

ツナ缶もよこせ！

ユウ

あなたの異能力を使えば自分たちは帰れるんですよね？

テルヌーラ

ええ

ユウ

逆にいえば、あなたが異能力を使わなければ自分たちは帰れない

ユウ

ならば、交渉をあの人たちに持ち掛けてください

ユウ

絶対帰るために協力しますよ

グリム

ウステとパラを助ければオレ様たち帰れるんだよな！

グリム

ならやるしかねーんだゾ！

テルヌーラ

善意というものは…ないのね

ユウ・グリム：ない

ユウ

自分はただでさえ異世界から来たのに、さらに異世界に飛ばされるなんて！

ユウ

不安すぎて泣きますよ！？

グリム

この世界じゃ大魔法士になれねぇ！

グリム

早く帰って魔法を上達するんだゾ！

テルヌーラ

…(微笑んだ)

テルヌーラ

あの2人を助けてくれるならなんだっていいわ

テルヌーラ

では、あの2人を助けてくださるのならば

テルヌーラ

貴方たちを元の世界へ返すと約束しましょう

ユウ

はい！

グリム

わかったんだゾ！

テルヌーラ

それで、こちらも質問いい？

ユウ

どうぞ

テルヌーラ

さっきから「魔法」と話しているけれど…

テルヌーラ

貴方たちの世界には魔法があるの？

グリム

そうなんだゾ！

ユウ

自分の世界には魔法も異能力もなかったんですけど

ユウ

グリムたちの世界、ツイステッドワンダーランドには魔法があるんです

テルヌーラ

それはいったいどんなのなの？

グリム

じゃあオレ様がまず見せてやるんだゾ！

ユウ

ちゃんと水で消してよね…

ユウ

あとハンモックに火はつけないで！？

グリム

わかったんだゾ！

グリム

ふなぁ〜〜！！(火を噴いた)

テルヌーラ

すごい！

ユウ

グリム水かけて！熱い！

グリム

わかってんだゾ！

グリム

ふなぁ！

キラン✨

バシャンッ(水をかけた)

テルヌーラ

火も水も出せるのね…

ユウ

魔法は拘束魔法などもできますし、防衛魔法、魔法障壁などたくさんあります

ユウ

グリムは炎魔法が得意なので火を噴くのが得意です

テルヌーラ

そうなのね

グリム

コイツは魔力がねぇから魔法使えねーんだゾ！

ユウ

ツイステッドワンダーランドは全員が魔法を使えるわけではないんです

ユウ

魔力がない人間だっています

ユウ

そして魔法の中で1番すごいのはユニーク魔法

テルヌーラ

ユニーク魔法？

ユウ

これは異能力に似ていますね

ユウ

個人の魔法…その人だけの魔法です

ユウ

グリムはまだありませんけどね

グリム

オレ様もほしいんだぞ〜！！

テルヌーラ

最初からあるわけではないのね

ユウ

ユニーク魔法はどのように発現するかは人によって違います

ユウ

自分の知り合いは、とある人の暴走状態を止めるとき、

ユウ

自分たちを守ろうとしてくれたとき、

ユウ

ここで負ければ自分たちの未来が終わるときに発現しました

テルヌーラ

じゃあ、なにか追い込まれたときに発現するもの？

ユウ

そうとも限りませんね

ユウ

ただ、先輩がいうには「魔法の始まりは強い願いから」なんだとか

ユウ

だからユニーク魔法も願いからできるものなのかもしれません

テルヌーラ

難しいものなのね

ユウ

ユニーク魔法には、発動に条件が必要なやつがありますけど…

ユウ

異能力は全員がウステたちのように発動に条件があるんですか？

テルヌーラ

いいえ

テルヌーラ

私の異能力はなんも条件なんてないわ

テルヌーラ

鏡を出すだけならなにも必要ない

テルヌーラ

ほら

キラン✨

グリム

鏡が現れたんだゾ！

シュン(鏡を消した)

テルヌーラ

こんなふうになにも必要ないわ

テルヌーラ

あの子たちは発動に条件がある分、異能力が強力なんでしょうね

ユウ

そういうものなんですね

グリム

なんかやっぱユニーク魔法と似てんだな

テルヌーラ

どうやらそのようね

ユウ

ひとまず、作戦会議しないとですよね

ユウ

早くみんなにも情報を伝えないと

テルヌーラ

じゃあ一緒に考えましょうか

ユウ・グリム：はい！/おう！

主

…やばいストーリー全然思いつかない！！！！

主

なんか、激アツ展開までが何も思いついてないw

主

今回は…ウステとパラの特技と、お母さん登場っすね

主

ウステたちの特技のやつの原理は…知らん！w温かい目で見といてw

主

ていうかユウがオクタ化してなかった？w

主

ま、とりまお母さん呼びましょう！

主

テルヌーラさーん！！

テルヌーラ

どうしたの？

主

きた！

テルヌーラ

呼ばれたんだから来るに決まってるでしょ？

主

そりゃそうか(´∀｀)

主

では！まずビジュ公開しましょう！

主

とりゃーー！！！

主

我テルヌーラさん好き(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

テルヌーラ

ふふ、ありがとう

テルヌーラ

改めて言うと

テルヌーラ

私はテルヌーラ・アモールアーラ

テルヌーラ

異能力は鏡

テルヌーラ

『鏡に映るは我がものに(サインポスト・オブ・ホープ)』ね

テルヌーラ

本当にみなさんを異世界に飛ばしてしまったことはごめんなさいね

主

いや、主がそれ望んでるからじゃんじゃん使って

主

お願いします！！！！！( ；∀；)

テルヌーラ

そんなに言わなくても…

主

ありがとうございます！！！

テルヌーラ

テンション高いわね

主

そういう人間なんでよろしくです

テルヌーラ

わかったわ

主

それじゃ！テルヌーラさん！

主

あの騒がしい人たちをよろしくお願いします！

テルヌーラ

いえ、こっちがお願いする立場なんだし

テルヌーラ

自由にしてもらわないと

主

なんと寛大なお方( ；∀；)

主

んじゃここらで終わりますか！

主

7話ちょっとつまんなくてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

主

また来てくれ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

テルヌーラ

待ってるわ

主

またね〜

テルヌーラ

また会いましょうね！

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

ハートのトランプ兵

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

魔法と異能力、そして双子の未来を

第8話 - 第7話　異能力の力には⁉️

作者の他の作品すべて見る

#異能力の新着小説
一覧

関連するタグ

魔法と異能力、そして双子の未来を

第8話 - 第7話 異能力の力には⁉️

作者の他の作品すべて見る

#異能力の新着小説一覧

関連するタグ

第8話 - 第7話　異能力の力には⁉️

#異能力の新着小説
一覧