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僕が彼に初めて出会ったのは

まだ僕が5歳の時。

、、うぅ、ッうぅー、

家から5分のところに山があった

その山には化け物が出るという言い伝えがあり

僕は化け物を探しに山に来た。

危ないから入るな。と大人の人々は言う

それにびびって友達が誰も着いてこなかったから1人で来たんだ

ここはどこか分からない。迷ってしまった

帰れない恐怖と後悔で涙が出たんだ

ごめんざ、ッうぅっ、

かえりたぁい、ッ、、

おい

、、ん、っ、、?

僕の目の前にいきなり現れたのは彼だった

目隠しのような物をしていて顔は口と鼻しか見れない

白い布で目を覆ってる

大学生ぐらいの身長でピンク髪の不思議な見た目をしていた

おいがき

何泣いてんだよ

、、が、き、?

お前のことを言ってる

、つっ、うぅー、、!!

たすけてぇっ、、、!

ぼく、っがえれな、ッ、

泣きながら彼に抱きつこうとした

彼は避けた。

、、っとあぶな、

、、へ、?

はぁっ、

お前人間だろ?

、、人間って、

あなたはちがうの、?

あぁ

ここには化け物が出るって言われてんだろ

要するにそれが俺だ

、、えっ、、??

化け物ってもっとドロドロのなにかー、とか

角が生えてる!!とか目が3つあるとかだと思ってた

こんな人間っぽいのが化け物、?

、、あ、!その目に着けてる布、!

あなた目がないのね!!

目はあるぞ

、、その布が目?

ちゃんと顔についてる

彼は呆れたように言ってきたけど意味がわかんない

じゃあどうして布をつけてるの?

、、これは山神様から貰ったんだよ

目を隠してるってことだよね、

前は見えるの?

あぁ

山神様が俺用に特別な目隠しを作ってくれた

少しは妖怪に見えるだろっ

僕は彼の口元しか見えない。

だからどんな顔をしているか少しも分からない

顔が見えた方がお話は楽しいよ?

、、知らねーよ

、、

彼はそこら辺に落ちていた長い木の枝を持ってきた

彼は木の枝の先っぽを持って

こっちに向けてきた

ほらもう片方の部分を持て

出口まで案内するから

、、ほんとっ、!!!

ありがとっ!

ほらよ

ここを真っ直ぐ行ったら出れる

、、出口まで来ないの?

俺はこの森に住む化け物だ

この森からは出られない

、、なら

またここに来たら貴方に会える?

、、会わなくていい

助けてくれたお礼がしたいのっ

だから明日!

お礼を持ってまたここに来る、!

、、ははっ

まあいいだろう

人間の子供には少し興味があるからな

彼はそういい僕に背を向けた

もうすぐ夕暮れが来る

もう帰りな

、、わかった、

またあしたな

、!!

またあしたっ!!

そういい僕はこの森を後にした

もう一度彼の元へ。

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