レン(だるい)
マグナス(死ぬぞお前)
レン(だるい)
マグナス(死ぬぞお前)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
マグナス(死ぬぞお前)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
レン(だるい)
そうこうしてる内に寝る時間となり 私は女子の方のテントで リムルと4人の女子と寝る事となった 一番最初に寝たように見せてリムル以外の 4人に睡眠魔法をかけたのであった 教師陣の中にいる我が国の密偵と話し合うために
密偵の先生
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
密偵の先生
レン(だるい)
密偵の先生
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
密偵の先生
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
密偵の先生
密偵の先生
レン(だるい)
密偵の先生
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
密偵の先生
サトル(守らなきゃ後が怖い)
密偵の先生
レン(だるい)
レン(だるい)
密偵の先生
サトル(守らなきゃ後が怖い)
密偵の先生
サトル(守らなきゃ後が怖い)
密偵の先生
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
密偵の先生
レン(だるい)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
密偵の先生
レン(だるい)
密偵の先生
そういった事を話しながらも これからの事について決めていった 会議が終わったあと私は教師陣のテントで 夜明けまで休ませてもらっていた──
次の日
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
その日の晩御飯は苦味はあるが 琥珀がマシにしてくれたため 全員琥珀に感謝したとか
3日目
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
私とリムルは他の採集班が作った罠に引っかかった魔物を調理するのに1日を使うつもりなのだ 私とリムルが居るので1日目と2日目以上の者が作れると思う
レン(だるい)
どっかの学園の先生
レン(だるい)
レン(だるい)
どっかの学園の先生
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
どっかの学園の生徒
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
どっかの学園の生徒
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
どっかの学園の生徒
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
レン(だるい)
サトル(守らなきゃ後が怖い)
そうこうしている内に夜ご飯の時間になり 今までで1番美味しい食事の提供を帰ってきた生徒達に提供していく 結果は広場に響く大歓声 感激に咽び泣く者もいる 生徒達が何名も私とリムルの前に来ては,感謝の言葉を述べていった。中には教師も混じっていたが,知ったことでは無い マグナスは懲りず「レンちゃん,僕の嫁においで!」と言う,シチューを没収し威圧を込めた微笑みをし黙らせた その後,悲痛な声で謝罪の言葉が聞こえたが無視 そしてユリウスという王子までもが出向いてシチューを1杯食べたのだ。 「美味いな。」と言うので 私は
レン(だるい)
レン(だるい)
と言ったが文句も言わず私とリムルを見つめ黙ってその場から離れていった
コメント
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マグナス...いい加減懲りろよ… そうしないと三ツ谷とか三ツ谷とか三ツ谷とか三ツ谷とか三ツ谷とか私とか私とか私とかが殺っちゃうぞ☆