炭治郎の姉がやって来た！善逸編

皆がお酒などをのんで楽しんでいたとき

炭治郎を呼ぶと優しく手を振った

これは里子の荷物

炭治郎は里子の手を握り涙が流れそうになりながら言った

2人は見つめあい笑った

里子はお館様の話を少し笑いながら聞いた

順番が決まり ，善逸 ，伊之助 ，ひめじま ，無一朗 ，伊黒 ，実弥 ，義勇 ，玄弥

次の日

そこには善逸が気持ち良さそうに寝ていた

善逸の顔ギリギリに近づけ起こした

すると、勢いよく起きたせいで里子の口に当たりキスをしているかのようになった。

善逸は笑顔で答えた それからは善逸の行動についていった

善逸のズボンが興奮したせいで元気になっていた

善逸は脳裏で妄想を始めた それは、お風呂に入っているとき

妄想中

善逸はお湯でわざと里子にかけ里子も服を脱いではいばるおえなくした

ということを妄想していた

しかし、素振りをしているとき

里子の指導がめっちゃ入り善逸はボロボロになっていた

里子も着替えの服を持ち一緒に風呂場に行った

すると、里子は全部の服を脱ぎタオルを巻きお風呂には行った

すると、善逸の頭が何かのキレる音がした

善逸は里子のムネをも見始めたがすでに里子は目がとろけだし喘いだ

善逸は里子にキスをし終えると今度は善逸のモノを里子にｲﾚﾃしまった

それからはﾎﾆｮﾎﾆｮが続き2人はのぼせるのであった！ はい！善逸はこれぐらいです！今度は伊之助なのでお楽しみに！