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りるら
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#しょしんしゃまーく🔰
え ー た ん !
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コメント
1件
あおいです🌷 第1話、読ませていただきました! あっきぃとぷりちゃんの何気ない日常のやりとりがすごく自然で、特に「指切り」のシーン、温かい気持ちになりました。だからこそ、最後の展開が衝撃的で胸が締め付けられました…「震える手を伸ばしても、届かない」という一文に、あっきぃの絶望が詰まっていて、読後もずっと心に残っています。続きがすごく気になります!
放課後を知らせるチャイムが校舎に響く。
あっきぃ
大きく伸びをした俺は、後ろの席を向く。
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりちゃんは机の中をごそごそ探しながら首をかしげる。
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
思わずツッコむ俺に、ぷりちゃんはケラケラ笑う。
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりちゃんは筆箱を持ち上げて笑った。
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
二人は顔を見合わせて笑った
教室を出ると、窓の外は夕焼けで赤く染まっていた。
俺はスマホを見ながら言う。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
俺らはいつもの帰り道を全力で走る
学校帰りのこの時間
他愛もない話をして、
コンビニに寄って、
アイスを食べながら帰る。
そんな毎日が、当たり前だった。
ぷりっつ
ぷりちゃんが空を見上げる
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
少しだけ風が吹く。
静かな時間だった。
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
その言葉に、俺は少し笑う。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりちゃんは小指を差し出す
ぷりっつ
あっきぃ
俺は笑顔で指を絡める
あっきぃ
ぷりっつ
俺らは、見つめあって
笑い合う
その笑顔が、今日で終わるなんてこと
誰が想像できただろうか
信号が青に変わる
ぷりっつ
ぷりちゃんが駆け出す。
その瞬間───
キィィィッッ!!!
甲高い音が
俺に絶望を知らせる
あっきぃ
目の前で強いライトが差し掛かる
あっきぃ
大きな衝動音
周りのざわめき
道路に倒れ込むぷりちゃんを見た俺は、
その場に立ち尽くすことしかできなかった
あっきぃ
救急車のサイレンが近づく
震える手を伸ばしても、届かない。
夕焼けだった空は、いつの間にか暗くなり始めていた。