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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

こんにちは、そらジロー。です。

長い間あきましたので、これまでをおさらい?していこうと思います。

それでは、スタート!

ある日の事、母イカに捨てられた羅衣と時雨。

後日、蒼井というイカに拾われた。

蒼井は、家で子イカを預かって独り立ちまでさせる、という事をしている。

そこで、蒼井は預かったイカと一緒に、時雨と羅衣を育てた。

蒼井の家にいる子イカは、きょうだいイカが2組だった。

スモモ(姉)とハクト(弟)

カイセイ(兄)とシュン(弟)

の、4人だ。

日々生活していくうちに、どんどん親しくなり、家族のようになっていった。

そして、時雨は14歳になり、無事ハイカラシティデビューを果たした。

ハイカラシティでは、スモモと同居、カイセイは隣の部屋のアパートに住んでいた。

そして、時雨は2人とデビュー戦をした。

時雨は初バトルにも関わらず、1キル、2キル、、と、無双状態。

バトル後は、当然のように、色んなチームにスカウトされた。

時雨は、「みんな私より弱いから」と言って、全て断った。

そんな中、バトルを見ていたおかしな雰囲気を放つイカから、スカウトされた。

そのイカの名は、カイト。

スモモは少し不安になる。

スモモ

(時雨、私たちとの約束、忘れたのかな、、、

ハイカラシティにいったら、みんなでチームを組んで、ハイカラシティで1番大きな大会、「イカすカップ」で優勝しよう、という約束をしていたのだ

もちろん、忘れてはいないが、とても強いチームなら、入って、特訓し、まだ14歳を迎えていない羅衣達が来たらチームを組もう、と考えていた。

だから、時雨はカイトの実力を知るべく、1VS1のバトルをした。

結果は惨敗。

時雨は悔しかったものの、上手くなりたい一心で、カイトのチームに入ることを決めた。

時雨

スモモには申し訳ない、、。

時雨

でも、今は強くなりたい。

その後、時雨はカイトと連絡先を交換し、家に帰った。

チームからLINEが来る。

カイトのチームメンバーは、

カイト リク ミナミ

そこに、時雨が入る形となった。

明日は時雨の武器を買いに行こう、という話になり、その日は、時雨はすぐに寝てしまった

時雨は待ち合わせ場所のデカタワー前へ行き、合流し、ブキ屋へ向かった。

そこで時雨は、ブキチにすすめられた、チャージャーを手に取った。

その後、チームでナワバリに潜った。

日が沈むまで。

部屋に戻った時雨。

明日はスモモとカイセイとバトルをすることにした。

ある意味(?)掛け持ち状態。

それに少し不安を覚えるスモモ。

だが、時雨に悪気はない。

この関係は、どう続くのだろうか。

この続きを、次回から書いていきたいと思います。

(雑なあらすじでしたけども)

このあらすじは、1話~10話の内容になってます。

もっとよく読みたい、という方は、前の垢の方で見てってくださいm(*_ _)m

そちらでキャラ紹介もしております。

少々手間がかかりますが、よろしくお願いします。

面白いとか、感想、応援もらうと 更新スピードあがります。

では、またいつか。

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

3

ユーザー

やばい!!超懐かしいですね!!最近スプラ系のやつ作ってないから作ろうかな...。

ユーザー

よろぴく

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