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コメント
5件
今回も素敵な物語、!アロハ先生大丈夫かっ?!今から続きみます♡今回もいっぱい❤️押しました!あ、機種変とアイコン変えました!一応言っときます笑
ここでも真っ直ぐ担当してますやんアロハさん 遅れたのもヒートだったりします?笑 なぎさちゃんの方がしっかりしてるで笑いました笑
うわー、この第3話、めちゃくちゃ引き込まれました…!海くんが新しい赴任先でアロハ先生と再会して、さらに彼がオメガだと知ってしまう展開、心臓バクバクでした。特に「乗って」って背負うシーン、あのヒートの中で理性を保ちつつ彼の尊厳を守ろうとする海くんの優しさが滲み出てて、もう…グッときましたね。アロハ先生が「バレたくない」って涙ながらに訴える切実さも胸に刺さる。タイトル『耐暑』がこれからの展開を暗示してて、次が待ち遠しいです!//
そして月曜日を迎えた
小笠原海
小笠原海
小笠原海
小笠原海
小笠原海
俺は妙に落ち着いていた
文脈なども特に気にせず 頭を下げて普通に挨拶をした
職員室の雰囲気は悪くなくて みんな快く受け止めてくれた
校長
するとここの校長先生が 俺に話しかけてきた
小笠原海
校長
校長
校長
小笠原海
校長
校長
小笠原海
小笠原海
人である以上ミスはする
俺は特になんとも思わなかった
そしてその時に気づいた
周りを見渡しても ”あの人”がいないことに
小笠原海
小笠原海
校長
小笠原海
校長
校長
校長
小笠原海
小笠原海
小笠原海
校長
校長
小笠原海
校長
校長
小笠原海
小笠原海
校長
校長
校長
校長
小笠原海
校長
校長
小笠原海
だからあの時みんなにジロジロと…
今その真意がわかった
校長
校長
校長
校長
小笠原海
小笠原海
校長
そんな話をしていた
すると職員室のドアが勢いよく開いた
髙松アロハ
髙松アロハ
俺の視線は あの日みたいにすぐあの人の方へと向いた
そしてまたあの人の香りが俺の嗅覚を奪った
校長
校長
校長
校長
校長
校長
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
小笠原海
俺は少し焦っていたが 平静を装った
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
普通に会話できている自分が怖かった
心臓はこんなにもうるさいのに
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
髙松先生は 職員室のみんなに大きな声でそう言った
はーい!行ってらっしゃい! お願いしまーす! 色々な声が聞こえた
それだけで分かる
この人がこの職場でどれだけ好かれているか
俺が思った通りの 真っ直ぐな人なんだろうなって そう思った
そして校内案内
髙松アロハ
髙松アロハ
彼は、一つ一つ 丁寧に教えてくれた
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
俺が聞く質問には完璧に返してくれて この学校をすごく愛しているのが伝わる
上の階から案内されていって 最後は1階に向かおうとした
その時あたりから
彼の様子が気にかかった
髙松アロハ
髙松アロハ
かなり小さい声だったけど 俺は聞き逃さなかった
そして彼は急にフラつきはじめた
小笠原海
小笠原海
俺は髙松先生にそう声をかけた
髙松アロハ
そう言い切る前に 髙松先生はその場で倒れこんだ
小笠原海
俺は髙松先生に歩み寄った
小笠原海
その時だった
彼の香りが今まででいちばん強くなった
小笠原海
小笠原海
俺は彼の肩に触れて彼の顔を見た
小笠原海
その表情に息を呑んだ
髙松アロハ
顔は赤く、目は潤んで今にも泣きそう 息は熱くて荒く、強くいい香りが充満していた
小笠原海
医者だからすぐにわかった
小笠原海
俺はすぐに周りを見渡した
他にα(アルファ)がいたら 二次被害が出てしまうから
そして何より彼が危ないから
髙松アロハ
小笠原海
どう見ても大丈夫じゃないから その言葉の意味がわからなかった
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
髙松アロハ
息を切らしながらそう言ってきた
髙松アロハ
髙松アロハ
小笠原海
小笠原海
小笠原海
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
オメガの中には 特定のアルファにだけ 強いヒートを起こすオメガがいる
それだと疑った
小笠原海
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
涙を浮かべて 震えながらそう訴えてきた
本当は今すぐにでも抱きたかった
でもそれは俺の意に反する
小笠原海
髙松アロハ
小笠原海
俺は彼の気持ちを尊重したかった
本能でぶつかったら きっと俺はこの人を傷つけてしまうから
髙松アロハ
髙松アロハ
髙松アロハ
オメガだとバレずに過ごすというのは 並大抵の努力じゃまず無理だ
助けたい
そうただ純粋に思った
小笠原海
俺は再度周りを見渡して 誰もいないことを確認した
小笠原海
髙松アロハ
小笠原海
このヒートじゃ歩けないことくらい分かる
髙松アロハ
そのまま彼は 素直に俺の背中に乗った
小笠原海
小笠原海
髙松アロハ
ぎゅっと俺にしがみつくと 背中に反応しきった彼のが当たる
小笠原海
俺も正直きつい
こんなに強いヒートを目の当たりにしたのは 俺も初めてだった
とりあえず今は…
俺は急いで ある部屋へと向かった
耐暑(たいしょ) 暑さに耐えること。
俺は彼の熱に
どこまで耐えられるのだろうか