TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

みなさーんこんにちは

今回は、福本大晴くんでございます

高校生という設定です

どうぞ〜

〇〇

(私は、〇〇
関西高等学校に通う2年生です!)

福本大晴

〇〇ー!

〇〇

はーいー

〇〇

(この子は、福本大晴
私の中学校からの幼なじみで
彼氏です)

福本大晴

今日も、一緒に帰ろな

〇〇

うん!

先生

今日は、転校生が来るぞ

〇〇

へー、どんな子だろうね

福本大晴

うん。

〇〇

(女の子かな?でも、大晴くんは取られたくないな)

先生

入れ

△△

はじめまして、△△です

〇〇

えー!△△じゃん

△△

あっ!〇〇

先生

お前ら知り合いか!じゃあ、△△の席は、〇〇の隣な

△△

はい!分かりました

席順

〇〇 △△ たいせー 空いてる席

先生

あと、〇〇は今日の放課後△△に学校案内するように

△△

(やった!〇〇ちゃんの隣だし、放課後も2人きりになれる!)

〇〇

はいー

福本大晴

(なんで、○○の彼氏は俺やのに)

〇〇

たいせー

〇〇

ごめん、△△に学校案内しないといけないから、先帰ってて

福本大晴

いや、待ってる

〇〇

わ、わかった

〇〇

(大晴なんであんなに怒ってたんだろ?)

放課後

〇〇

で、ここが最後に〇〇室!

△△

ありがとう!

〇〇

また、わかんない事あったらいつでも言ってね^^*

△△

うん!

福本大晴

(なんで、あいつらが仲良くしてん)

次の日

〇〇

みんなおはよう

△△

〇〇ちゃん、おはよう☀

福本大晴

(なんで、〇〇あいつと一緒いんだよ)

△△

〇〇ちゃん放課後体育館裏来てくれる?

〇〇

あ、うん

放課後

福本大晴

(あいつに呼ばれて〇〇言ったけど心配だから俺もついて行こ、あと、あいつに来いって、言われたし)

△△

実は、小学生の時から〇〇ちゃんが好きでした!付き合ってください!

〇〇

あ、気持ちは、凄い嬉しいんだけど私彼氏いるから

△△

知ってるよ

〇〇

じゃあ、なんで?

△△

絶対、俺の方が好きだしあんなやつより俺の方がいいに決まってるじゃん

〇〇

でm

△△

(*´³`*) ㄘゅ

〇〇

福本大晴

〇〇

ん、ハァハァ

〇〇

ん、苦·····し、い

△△

ねー、彼氏さーん

△△

これで、わかったでしょ

△△

俺の方が〇〇ちゃんのこと好きだし、〇〇ちゃんだって俺の事が好き

〇〇

ちょ、

福本大晴

おい💢

福本大晴

( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃殴る

△△

いっ·····て

福本大晴

お前、俺の女に何してんねん

△△

俺だって〇〇ちゃんのこと好きやし

福本大晴

だからって、彼氏がいるのに普通はそんなことしないだろ

△△

( `_ゝ´)チッ

△△

俺だって諦めねぇからな

〇〇

たいせー、ごめんね‪( •̥ ˍ •̥ )‬

福本大晴

ほんまやで

福本大晴

最近、あいつとばっかりいるからもう俺の事嫌いになったんじゃないからって

〇〇

ごめん、これからはきをつけるね

福本大晴

俺もごめん

〇〇

え、なんでたいせーが謝るの?

福本大晴

俺だって、すぐ止めれなかったし

福本大晴

もっと〇〇のこと守りたいし((ボソッ

〇〇

えっ、なんて言ったの?

福本大晴

さー?内緒

〇〇

えー。

〇〇

あっ!でも、さっきは助けてくれてありがとう!^^*

福本大晴

(/// ^///)

〇〇

あっ!たいせーが照れた!

福本大晴

も、ええから
はよ帰ろ

〇〇

うん!さっきはほんまにありがとう

〇〇

大好きだよ!

福本大晴

ちょ、なんやね急に

福本大晴

照れるやん(/// ^///)

〇〇

あっ!また照れた!

福本大晴

俺も、大好きやで

〇〇

(/// ^///)

福本大晴

〇〇も照れたやん

〇〇

も、もう

〇〇

どうでしたか?

〇〇

これには、続きがないので

〇〇

これで終わります

〇〇

良かったら、ハート❤

〇〇

コメントお願いします!

〇〇

ジャニー

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

1

ユーザー

ごめんなさい!途中、△△という所が拓哉となっていました!出してから気づきました!ほんとにごめんなさい

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚