余命宣告された俺が、愛を忘れた君へ…

ちゅ~いっ.ᐟ.ᐟ 🎲様の名前をお借りしています 御本人様とは関係ありません 青水です irxs、nmmn等に聞き覚えの無い方は、ブラウザバックをおすすめします 地雷さん、純粋さんも閲覧をやめることをおすすめします

次の日　　　余命宣告をされた２日後　　　ないこハウス

やりたいことを決めてから、 俺の 猛烈なほとけへのアピールが始まった、

ギュッ

ポカポカ…

俺のことをポカポカと殴ってくるほとけ、 全然痛くないんよな~、…

照れ顔かわよ、… 癒やされる、…

いつものように、 ないこにからかわれる、 いつもなら不仲のこともあり、 言い返すが、… 今回は、…

普段ならほとけと同時に否定する俺 今回はアピールするので、 肯定すると、 そんな俺に驚くないむが居た

そう、ほとけは 言葉では嫌がっているのに 顔は嫌がっていない、 むしろ、喜んでいた

俺のことを指差して ほざけたことを言うほとけ、

ないこはないこで呆れんなよ、

『天使、…？』　((耳元

天使も禁止にされた、 ってか、ほとけって耳弱いんや~、…w 良いこと知っちゃった、w

何も言っちゃいけないん、？

ぎゅむ~…

ちょっと強かったか、… 少し、緩めよう、…

クイッ

ないこの方を向いていたほとけを 無理矢理俺の方に向ける

はぁ、？ こいつふざけてる、？

よ~やく認めてくれたわ… そして、ほとけは 逆に可愛すぎるレベル、 加減してほしい、

…… 昨日とは全然違う俺に 疑問を抱いてるんかな、…？

ないこ、？ 俺の精一杯な告白中にむせるなや、…

嘘だと信じて逃げようと頑張っているほとけ、 え、なに、そんなに俺に告白されたなかったん、？ それはそれでショック、…

バタンッ

ほとけが居なくなったあと、 シーンと静まり返った部屋に、 ないこと俺はいた、

慰めの言葉をかけられる、 はぁ、…逃げられたんは悲しいけど、 こんなんでめげるわけないやん、…

"愛してる" あの人がくれたのは "本物"、？ それとも　 "偽物"、…？

もう、……… 何が"愛"で、… 何が"偽物"なのか、… 分からない、…

愛、…ってなに、？

分からないの、…

誰か、…教えて、…？