夜
zm
よし、そろそろ出発するか!
みんな
おー!
ザッ…ザッ…
ゆき
ねぇトン氏
tn
ん?
ゆき
その本部ってとこは何なの?
tn
あぁ、えーっとな
tn
本部は俺たちの国の中心となる所や
tn
んで、その組織にいる人達、まぁ俺らの事なんやが
tn
まぁ人数多いし会ったときに説明するわ!
ゆき
うん、ありがとうねトン氏♪
tn
おん///
zm
ジーッ( ・∇・)
zm
zm
おいトン氏、ちょいこっち来い
tn
?
zm
なぁトン氏、、顔赤いけど。(コソコソ
tn
バッk…!お、お前それ言う為に俺呼び寄せたんか?(コソコソ
zm
いや、そうじゃなくてさぁ(コソコソ
zm
あの子の事好きになってええんか?(コソコソ
zm
お前あの子の『管理者』やろ?(コソコソ
tn
ウッ…(・・;)
zm
違反するやんか…大丈夫じゃないやろ?(コソコソ
tn
tn
…わかった、気をつけるよ(コソコソ
tn
(気をつけると言ったが…全く心は反省してない)
tn
(ただ…)
ゾムを方をチラッとみる
彼はゆきと楽しそうに話していた
tn
(多分、アイツにこのまま取られてくのが正解なんやろうなぁ)
己の胸を強く掴み歯を食い縛る
tn
(…理不尽やな
この世界のルールは
zm
おー着いたぞ〜!
ゆき
わぁ…大っきいですね!
zm
ここが俺達の研究所だ
研究所には程遠いシルエットの 建造物が目の前に鎮座していた
ゆき
(研究所?)
zm
まぁ研究所とか言ってもそんな大した事やってないけどw
だから安心しろと笑い 私の頭をわしゃわしゃと撫でる
tn
…んじゃ、中に入るか
ゆき
はいっ隊長!(o^^o)
tn
//////!!
tn
tn
おう!
彼は大きな門の横にあるインターホン的なものに話しかける
門
ガガガガガ………
tn
よし、開いた。行くぞー
zm
トン氏此処くんの久しぶりやんな?
tn
まぁなw
チラッとゆきの方をみる
tn
!?
tn
お、おらん…!!
zm
はぁ!?
?
あ、トン氏とゾム!おかえり〜
zm
ん…?
影から男の声が聞こえる
そこから聞こえては ならない声も聞こえた
ゆき
助けてっ!!
はい終わり、タップ乙です
zm
そんないってないけど?w
zm
前は100以上いってたn
ちょっと黙ろーねー(^ω^)
zm
ムッ
zm
まぁ後で主は説教(物理)するんで許してくださいね^ ^
あっ、嘘です嘘ですごめんなs
zm
じゃ、ばいちゃー
zm
zm
じゃあ主、行こうか
イヤァァァァァァ!!!!!