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奏
直人
直政
奏
直人
直政
奏
直人
直人
直人
俺がドアノブに手をかけた瞬間
ドアの向こうのフードを被った男と目が合った
直人
直人
直人
直人
不審者
不審者
直人
直人
不審者
直人
ガッ、、、
え、なん、か、視界、が、、、
直人
不審者
不審者
直政
直政
奏
コンコン、
直政
直政
奏
不審者
不審者
直政
直政
直政
不審者
直政
不審者
直政
不審者
直政
バァン!
不審者
不審者
不審者
バタン
直政
直政
勇気
奏
勇気
奏
勇気
直政
直政
直人
直政
直人
勇気
直人
直政
直政
不審者
直政
直政
直人
勇気
勇気
直政
勇気
直人
奏
不審者
勇気
不審者
勇気
直政
勇気
勇気
直人
直人
不審者
直人
不審者
直人
不審者
ちょっと前だったかな
もう自殺寸前だったんだよね、
なんか分からないけどその時すごい絶望しててさ、
不審者
不審者
不審者
うわっ、、、えへへ
不審者
奏
勇気
奏
奏
奏
不審者
奏
不審者
奏
その時、僕に話しかけてくれたのがうれしかった、
誰もいないところで一人で死にたいと思っていた自分がバカみたいに思えるほど
うれしかった
その日から僕は自殺を止め、あの子をストーカーしていた。
不審者
勇気
勇気
不審者
勇気
不審者
勇気
勇気
直人
直政
不審者
勇気
不審者
勇気
不審者
直人
直人
直政
勇気
その瞬間勇気の頭の中はプレッシャーによりフラッシュバックみたいになんかぱーんってなって、、、
勇気
不審者
直人
直政
奏