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あの日から

彼に話しかけられても

周りの目が怖くて

自分から距離を置いていた

そんなある日

るい

おい

すず

?!

るい

話があるんだけど

すず

いや、なんでここわかったの…私の家…

るい

着けてきた

すず

ストーカー…

るい

いいじゃん

すず

?!

すず

よくないでしょ!!

るい

いいから

るい

話あるからこっちきて

すず

…。

何を言っても相手には負けると思い

彼について行くことにした

るい

あのさ…

すず

…。

るい

…付き合ってほしい…

すず

…えっ?

るい

だから。すずの事が好き…だから…

すず

…でも、みんなから聞いてるでしょ?

すず

私と関わった人はみんな不幸になるの

すず

私のせいで亡くなっちゃった生徒のことも聞いたでしょ?!

つい、怒ったように言ってしまった

あれから学校では話してなかったとは言ったものの

SNSでやり取りはしていた

私も、気になっていた

るい

大丈夫。本当にすずのことが好きだから…

るい

…付き合ってください

すず

…。

すず

わかった…

るい

…え…?

すず

よろしく…お願いします…

P.S.

車椅子の私と記憶喪失の君4

ハートの数が100超えててびっくりしました…

見た瞬間(゜Д゜)!!ってなりました…

皆様にはほんとうに感謝しかないです

語彙力も表現力もないこの作品にハートが100も…(2回目)

見ていただいている方が1人でもいるのが凄く嬉しいです

これからも頑張りますので

宜しければでいいので

応援のほどよろしくお願い致します

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