「夢」を見た　　テヒョン×○○

夢を見た

夢の中

ここは、どこ？

私は、誰？

暗い‥‥怖い‥‥誰か助けて‥‥

うわぁ‥‥眩しい‥‥

目を覚ますと、どこかわからないデパートにいた。

私は、階段をのぼっていった。

ｺﾞﾝ

えっ‥‥

なんでここにテヒョンがいるの？

なんで、有名なのに、誰も見ないの？

ﾄﾞｻｯ

テヒョンは、私に倒れた。

今のテヒョンは、私達が知っているテヒョンでは、なかった。

私は、テヒョンの腕を私の腕にかけた。

なんて、細い腕‥

ちゃんと、ご飯食べてるのかな？

なんで、ここにいるんだろう‥‥

そして、気づいたら、私の家らしきとこについた。

誰もいない‥‥

私は、テヒョンの看病をした。

テヒョンが起きた！

恥ずかしい‥//////

ｶﾁｬ

‥‥‥

ｶﾞﾁｬ

私は、ドアを勢いよく開けて、テヒョンを探した。

いない‥‥ どこ行ったの？

私は、この先に行けなかった‥‥

行きたかったのに‥‥

そして、最後の力を振り絞って‥‥

私は、泣いていた‥

すると、テヒョンは、こう言った‥‥

ﾊｧﾊｧ‥‥

その、１ヶ月後韓国で握手会が会った。私は、それに当選し、当たった。

テヒョナは、最後か‥‥

オッパ達と話し最後に‥‥

そして、お別れの時間

でも、テヒョナは、私にだけ電話番号を教えてくれた。

私と、テヒョナは、結婚することになった‥‥

私とテヒョナは、「夢」を見た‥‥