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早く続き書いて。続きが読みたくて死んでも悔いがないです。!
みなさん、どうも!
今回はブルーロックでお話を書いてみました!
でも、まだアニメ勢なので変なところあっても見逃してください💦
(ネタバレくらったりしてますけど…)
今回は殺し屋でストーリーを作ってみました!
これから潔愛されににしていくのでそういうの苦手な方はbackお願いします
まぁ!!好奇心で見てくれてもいいですけど!笑笑
※自己満なのでアンチは禁止
スタート!
カラン カラン
そこら辺にあった空き缶を蹴った。
黒色でラベルには珈琲と書いてある
いや、シンプルすぎてださい。
中は空っぽで
まるで今の自分のようだ
…頭が空っぽなわけじゃなく、心のことな
昔、俺は捨てられた
実の親に。
親の顔は薄らとしか思い出せなくて、最後の記憶はもうない。
ただ、暑い暑い暗闇の中だったことだけは覚えている。
そのあと、どこかへ放られて気を失ったんだっけ
で、俺は知らない男に拾われて
気がついたら
殺し屋になっていた。
俺の相方はいつもスーツの内側に入っている小さなナイフ
別に銃が使えないわけじゃない
寧ろ得意だ。
だけど、俺は自分のやり方で人を殺す。
この無駄な人生を少しでも俺らしい色に染めたい。
男
?
男
あぁまただ
1人の時間くらいのんびり過ごしたかったのにな
?
男
?
誰のことだろう。
男
あぁ、あのクソか
?
?
男
男が目を見開いた
男
タッタッタッ
ナイフをもってこっちに向かって走ってきた
男
俺は鼻で笑った
?
ズシャ
?
そういって俺はボスに向かって歩き出した
長方形のテーブルを挟んだ黒いソファ
その向こうに目的の人物がいる
俺はスタスタとそいつの前に立った
そして俺を見て口を開く
ボス
?
ボス
ボス
ボス
俺はこいつを睨んで
舌を出し
親指を下に向けて首を切る仕草をした
潔 世一
ボス
ボス
潔 世一
ターゲットの話をしているのになぜナイフ?
ボス
ボス
そういってボスは俺の後ろのドアを見る
ボス
ガチャ
入ってきたのは襟足があり、触覚が内巻きのウルフで髪と同じ黄色の目をした青年が立っていた
俺と同じ歳くらいだろうか?
潔 世一
俺が何を言おうか迷っていると彼が先に話した。
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽はそういって俺に抱きついてきた
潔 世一
俺はよく分からずボスの方に視線を送るが
ボス
無視された
潔 世一
その間にも色々話しかけられたが全部忘れた
まぁ何だかんだあって、とりあえず俺ん家に来てもらった
殺し屋だからある程度は稼いでる
最初はボスの所で住まわせてもらっていたが、もう少年じゃない
それに迷惑かけるのも嫌だから一人暮らしを始めたんだ。
俺と蜂楽はソファに座った
最初は「ひろーい!」「きれー!」とか騒いでいた蜂楽だが、俺が座ると大人しく隣に座ったのだ。
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
俺はしまっていたナイフを取り出した
蜂楽 廻
そういって俺がもっているナイフをじっくり見る
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
少し心配だがでもまぁ
ボスの紹介だし、一旦任せるか
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
そして蜂楽は帰った
潔 世一
翌日
俺はボスの部屋でマグカップ片手にコーヒーを飲んでいた
ボスが蜂楽が来るからといって俺を呼び出したのだ
だが、いくら蜂楽でも一晩で作れるはずがない
俺は蜂楽が来るのを期待せず、ゆっくり過ごしていた。
が
ガチャ
ドアが開く音がした
まさか…
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
とりあえず、俺は褒めた
蜂楽 廻
蜂楽がテーブルに包んでいたものを広げた
そこにはちゃんと
潔 世一
綺麗なナイフがあった
俺がそのナイフに見惚れていると蜂楽が笑顔で話しかけた。
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
潔 世一
一緒に…?
蜂楽 廻
俺が困惑していると蜂楽が言った。
潔 世一
ボス…あいつ…
覚えとけよ…
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
潔 世一
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽はこういってるけど実際に俺は蜂楽の強さなんて知らないから何とも言えないんだよなぁ
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
うん、みんなごめん
めんどくさすぎて全部飛ばしちゃった
とりあえず俺は蜂楽と共にそのある組織とやらを潰しにいく
薬でなんの罪もねぇ人を殺すなんてクソでしかないからな
そう思って俺たちはある建物に入った
?
ある人に
見られていることに気づかずに。