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リーチ兄弟から逃げたけど家に来ました

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リーチ兄弟から逃げたけど家に来ました

1 - 第1話 逃げたのは良いげどリーチ兄弟は家に来ました

♥

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2024年08月10日

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リー

僕の名前リーだよ 僕もでるよ

マラセル

リーくん 助けて

リー

どうしたの!!

マラセル

こっちにくるんだよ リーチ兄弟が来るの

リー

僕もヤバイじゃん

マラセル

そうなんだよ 助けてよ

リー

僕も巻き添いくらうじゃん

マラセル

うん…そうなんだよ

リー

モブどうにかしてくれ

モブ

ムリだよ あの2人怖いだよ

マラセル

そこをなんとか

モブ

ムリだね

リー

だよなぁ ここにいたら見つかる 逃げるぞマラセル

マラセル

わかった

リー

ダッダッダッダッダッ

マラセル

ダッダッダッダッダッ

そのあとにリーチ兄弟が来ました

フロイド

ねぇ モブあの2人見かけなかった~

モブ

み見てないです

ジェイド

そうですか お話知っていただけありがとうございます ニコッ

フロイド

バイバイ~

モブ

ささようなら

ジェイド

さようなら

リーチ兄弟は2人を探している

モブ

フゥゥ 怖かったぁ

2人は外まで出ました

マラセル

はぁはぁ 疲れました

リー

はぁはぁ そうだね ここで休もう

マラセル

ここに来たらどうします

リー

そうだなぁ 家に帰る マラセル 僕の家に泊まる

マラセル

ありがとう リーくん 泊まります

リー

じゃあ僕の家に行こぉ

マラセル

はい

2人は急いで家まで帰りました

リー

入ってどうぞ

マラセル

お邪魔します

リー

じゃあ僕は鍵を閉めてるからゆっくり知っててね

マラセル

あの2人が来たらどうしますか

リー

諦めるしかないよね

マラセル

諦めちゃんですか

リー

そうなるね

マラセル

僕は嫌です

リー

僕も嫌だけどね

リー

じゃあ鍵閉めるよ

マラセル

はい

リーさんはドアの鍵を閉めた

マラセル

じゃあソファーに行こう

リー

そうですね 疲れましたからね

マラセル

はぁー 疲れた

2人はソファーに向かいました

リー

ボフッ

マラセル

ボフッ

リー

疲れた

マラセル

こんなに疲れることないのになぁ でもあの2人が来ると疲れるんですよ はぁー

リー

そうだね ここには来ないと良いけど 怖すぎる

マラセル

寒気が止まりませんね ゾワゾワ

リー

そうだね ゾワゾワ

その時インターホンがなりました

リー

誰だろ 見に行ってくる

マラセル

分かりました
(1人で待つのは怖いなぁ)

リーさんは玄関まで行きました

リー

どちら様でしょうか

ジェイド

僕ですよ 開けてください

フロイド

俺もいるよ

リー

えぇぇ な何で居るんですか

ジェイド

何でと言われましても

フロイド

言われてもさ~

リー

もしかして見てたんですか

フロイド

そんなわけないじゃん

ジェイド

そうですよ

リー

(頭が混乱してきた どうなってるの)

マラセルさんも来ました

マラセル

リーくん大丈夫ですか

リー

大丈夫じゃあない

フロイド

そこに居るのマラセルちゃんだよね

マラセル

ヒィ 何でですか

フロイド

ねぇ 開けてよ~

マラセル

嫌です ぜたいに開けません

リー

僕も開けません

ジェイド

そうですか 開けてくれないんですね

フロイド

アハッ ドア壊しても良いんだよね

リー

壊すのはやめてください

マラセル

開けるので許してください

フロイド

本当に~

リー

はい

リーさんはドアの鍵を開けた

フロイド

やっと開けてくれた~

ジェイド

そうですね フロイド

フロイド

そうだね ジェイド

リー

開けたので許してくれますよね

ジェイド

許しませんよ

フロイド

俺も許さない

マラセル

フロイド

えじゃあないよ

リー

それはえてなりますよ

マラセル

そうですよ

フロイド

何で逃げたの〈怖い声で言う

マラセル

えっとその

ジェイド

何でですか 教えてくださいよ〈怖い声で言う

リー

それは怖かったからにきま……

フロイド

俺たちの子と怖いんだ〈低い声で言う

リー

いや そんなわけないじゃあないですか
(本当に怖い)

フロイド

そうだよね~

マラセル

リーくん〈小さい声でしゃべる

リー

何 どうしたの〈小さい声でしゃべる

マラセル

僕たちここで終わるんですか〈小さい声でしゃべる

リー

うん そうだね 僕たち終るね〈小さい声でしゃべる

フロイド

何話してるの~

マラセル

いや
何も話してないですよ アセアセ

リー

僕も何も話してないですよ アセアセ

フロイド

まあいいけど〈低い声で言う

リー

どうぞ中にお入りください

フロイド

ありがと

ジェイド

お邪魔します

4人はソファーに向かいました

リー

(中に入りってしまたぁ)

フロイド

ねぇ マラセルちゃん俺の子と好き

マラセル

ははい すきです

フロイド

嬉しい ギュー

マラセル

(離してくださいとは言えないしぃ)

ジェイド

リーさん 僕の子とも好きですよね ギュー

リー

はい~ 好きですよ

ジェイド

嬉しいです

リー

(こわいしにげたい もうムリ)

フロイド

俺とキスしたい

マラセル

え!したくないです

ジェイド

僕とキスしたいですか

リー

えぇぇ!したくないです

フロイド

そんなこと言うてぇ

ジェイド

本当はしたいんですよね

リー

ちがいます

マラセル

僕も違います

フロイド

俺ショック

ジェイド

僕もショックです

リー

あぁぁ!分かりましたよ

マラセル

分かりました

フロイド

マラセルちゃん行くよ~

マラセル

はい

フロイド

チュッ ペロペロ レロレロ チュッ

マラセル

(舌入れられてる)うぅぅ

ジェイド

僕もやりましょうか

リー

はい…

ジェイド

行きますよ

リー

はい……

ジェイド

チュッ ペロペロ レロレロ チュッ

リー

(何これ 舌が何かいや感がある)

フロイド

プハッ

ジェイド

プハッ

リー

プハッ なんだこれは トロトロ

マラセル

プハッ なにこれ トロトロ

フロイド

目がトロトロしてる

ジェイド

そうですね フロイド

リー

は始めてキスされた ボソッ

マラセル

僕もです ボソッ

フロイド

何か言うた

マラセル

いいえ何も言うてないです

リー

僕も何も言うてないです

ジェイド

そうですか

話はここまでです

リー

マラセル

フロイド

ジェイド

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