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誠一
ええ天気やなぁ
誠一
こんな日こそ恵美には外でて欲しいんやけどなぁ
誠一
(ずっと事務所で家事して仕事して…この時間帯の外出減ってたからな)
誠一
久しぶりの散歩や
健三
そうですね
誠一
は、はぁああ！？
誠一
な、なんで健三が居るんや！
健三
紅茶を買いに行こうと外出していたんですよ
健三
その途中で誠一くんを見かけたんです
誠一
そうなんか
健三
それにしても
誠一
？
健三
独り言が多いですね^^
誠一
ええやろ別に！
健三
えぇ、なんとも思っていません^^
誠一
なら言うなや…
健三
私も誠一くんの散歩についていっても良いですか
誠一
唐突やな…でもええんか、紅茶買いに行かんで
健三
急ぎでは無いので問題ありません
誠一
それにしても、事件の調査以外で健三と歩き回るの久しぶりやな
健三
そうですね、デートをするのは久しぶりです
誠一
わざわざ言い換えんでもええやろ…//
健三
おや、照れているんですか
誠一
そ、そんなわけないやろ！
ギュッ(手を繋ぐ
誠一
へ？///
健三
顔が赤いですよ
誠一
知らんっ！///((-ㅿ-´⑉ )
健三
(手は離さないんですね^^)
健三
(私のムードも無いあんな告白をして、貴方への愛情を抑えることすら出来ず激しく抱いてしまう…)
健三
(そんな私にいつも優しい貴方が愛らしくてしょうがない)
誠一
(なんか…機嫌良さそうやなぁ、俺も自然と笑顔になってまうな)
恋人繋ぎに変えて…
ギュッ(強く握る
誠一
！
誠一
…///
健三
(外でそんな顔されたら…)
健三
(気持ちよさそうに泣きながら私の名を呼ぶ姿が見たくなりますｯ( ᷄ᾥ ᷅ ))
誠一
なぁ健三
誠一
喉乾いてきたな、近くの公園で少し休まんか？
健三
そうですね
健三
(一刻も早くこの欲をしまわなければｯ)
誠一
喉乾いた、何にしよかな
誠一
健三のも買うで、何がええ？
健三
あまり喉が渇いていないので大丈夫ですよ
誠一
そうか？後で喉乾いたら俺のでええなら飲めよ！
健三
(関節キス…本当に気にしないんですから)
健三
(他の人にもそうやって関節キスしているのでしょうか)
誠一
そういえば、この公園も事件の調査でよう通ったなぁ
健三
つい先日もこの辺りで聞き込みをしましたからね
誠一
そのせいやろうな
誠一
ゆっくり公園のベンチに座るのもなんや久しぶりに感じてまうわ
健三
そうですね
誠一
事務所以外で健三とのんびり話すのなんか新鮮で楽しいわ！
健三
(そんな嬉しそうな顔で言われたら、先程のネガティブな思考が馬鹿らしくなってきます)
健三
本当に貴方は素直で可愛いですね
誠一
は、はぁああ///
誠一
そんな会話してなかったやろ！///
健三
おや、心の声が漏れていましたか
誠一
なんでそんな恥ずかしいことサラッと言うんや…///
健三
照れているんですか？可愛いですね
誠一
うｯ…///
誠一
知らん！(-ㅿ-´⑉ )ぷい
健三
(…あーもう知りません)
健三
誠一くん
誠一
(。´･ω･)ん?
健三
ﾁｭｯ
誠一
んｯ♡
誠一
な、なんや急に///
健三
いえ特に意味はありません^^
誠一
そんなわけあるかいｯ！
誠一
まぁええわ、ちょっとトイレ行ってくる
誠一
さっさと済ませ…
健三
個室に行きましょうねー
誠一
うおっ！？
(･∀･ )o――＜o―д-)oｽﾞﾘｽﾞﾘ
ガチャｯ(鍵を閉める
誠一
ちょーまて、なんで健三と個室入って…
ギュッ(バックハグ
誠一
(狭くて身動きが取られへん！)
健三
フゥ〜(耳
誠一
ひゃあ///(ﾋﾞｸｯ
誠一
な、何すんねん！///
健三
少し誠一くんを触りたくなりまして(胸を触りながら
誠一
んｯ…や、やめ…///
誠一
(服が擦れてｯ…♡)
健三
感じやすくなってますね^^
誠一
誰のせいや…///
健三
私でしょうね〜(胸の突起をカリカリ
誠一
あっ♡んｯ…んぅ…♡(ﾋﾞｸｯ
ﾁｭｸﾁｭﾚﾛｸﾁｭ(耳舐め追加
誠一
んｯ♡や…ぁｯ♡舐め…んぅｯ♡♡
健三
おや…勃ってますね^^
誠一
へ？///
カチャカチャ(ベルトを外しズボンに手をかける
誠一
待ってくれ///
健三
嫌です^^
カリカリ(先端を触る
誠一
んﾞッ...///(ﾋﾞｸｯ
誠一
んぅ…///そこｯ…触らなｯ♡♡
健三
おや、どうしてですか？^^
誠一
も、漏らしてまうから！///
健三
私は気にしませんけどね
誠一
い、嫌やｯ恥ずかしい…！///
誠一
これ以上は我慢できひんくなる…///
健三
私も限界なんですよね
誠一
なら出て行った…ら
誠一
(硬いのが当たっとる///)
グリグリ♡(押し付けてる
誠一
んぅ...///
健三
腰も動いていますし、ここも物欲しそうにしてますね♡(耳元
誠一
ぅ…///
誠一
(挿れられたら…漏らしてしまいそうｯ///)
グチュグチュ(指で中をいじる
誠一
やｯ…んぅ...///
健三
本当に？(耳元＆吐息
誠一
…ｯ///
健三
ふふっ
ドチュンｯ♡
誠一
ふかぁｯ…♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
健三
(立ったまま挿れたせいでしょうね、震えてます^^)
誠一
(が、まん…しなｯ…いと♡)
健三
こんな状態で挿れたので随分と深く入りましたね♡
誠一
い…わないれｯ♡♡
ﾄｺﾄｺﾄｺ(足音
モブ
それでさ〜
モブ2
まじかw
健三と誠一
(！！！)
健三
喘ぎ声を聞かれたくないなら、我慢してくださいね^^(小声
誠一
!?
健三
(さて、今動いたら…どうなるんでしょうね〜)
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…♡
誠一
ｯ…♡♡(ﾋﾞｸｯ♡
健三
(背中を仰け反らせて…感じながら声を我慢して…なんと可愛らしいんでしょう…♡)
モブ
なんか聞こえね？
モブ2
そうか？
モブ
なんか…変な音
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡
モブ
ほら、この個室から
モブ2
そういえば俺らが来る前から誰か入ってるよな
誠一
(まずいｯ…ここままやと聞かれて♡)
ドチュンｯ♡
誠一
んﾞｯ…♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
モブ
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不在着信
モブ
やべっ電話かかってきた
モブ2
まじか急ごうぜ！
バタバタバタ(走る音
健三
聞こえてはいないようですね^^
誠一
頼むからｯ♡普通に…トイレ行かせて…♡♡
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