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ここまで深そうな話をネタに持っていけるのはすごすぎます笑笑笑笑お腹が2つ増えました笑笑 ?← 続き楽しみにしてます!✨笑
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俺は自慢げに彼に言う
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彼は相手の都合をなにも考えていないのだろうか
それとも永遠に暇してるやばいやつなのだろうか
明日になればその謎もきっとわかるのだろう
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人通りの少ないところで彼は呪文を唱え始めた
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今まで面倒臭いやつとしか思っていなかったが、どうやらかなり可哀想な奴らしい
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彼が俺にも伝わるちゃんとした言葉を言い放つ
途端、光に包まれた
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彼は俺の言うことを無視して手を引っ張る
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歩きながら尋ねてみる
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魔界ならば、こんなどんよりした雰囲気なことにも納得がいく
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彼に対して文句を言う
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俺には彼が呆れているように見えた 彼は心が狭いようだ
納得したのは大人ぶるためだろう
そんなこんなで到着
Broooockは完全にテンアゲ状態
やっぱりいつもテンション高いからあまり変わっていないかもしれない
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満面の笑みを浮かべるパンダパーカーの子
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気配を消して驚かそうとしてくる奴もいた
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笑顔から感じられる圧
とても不気味だ
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青色の奴にそう言う彼はシャークん、Broooockの同僚らしい
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一応、礼儀として尋ねてみる
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疑問を抱くシャークん
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br>スマイル〜!
パンダパーカーの子と話していたBroooockが俺に手を振る
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俺は先程の2人は放置してBroooockの元へ向かう
何故か背後から気配を感じる
どうやらストーカー初心者らしい
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パンダパーカーの彼の名前はnakamu、こちらを見て目を輝かせている
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手を握って勢いよく振ってくる
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ご機嫌な様子の彼
本当に暇を潰せることが嬉しいのだと伝わってくる
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横側にいるBroooockはきっと遊ぶことが好きに違いない
勘だけど
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最近はおままごとが流行っているらしい
住んでいる世界が違いを感じる
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俺の後ろで空気ごっこしている奴らをnakamuは誘った
きんときというのはおそらく青色の彼のこと
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2人は参加できなくて悲しそうだ
とても悲しそうだ
誰がどう見てもそう思える
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俺は心の中で彼を褒めた