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ゆうた
ゆうた
あいり
ゆうた
あいり
ゆうた
あいり
ゆうた
あいり
あいり
あいり
ゆうた
あいり
あいり
すず
あいり
すず
すず
あいり
すず
あいり
そして次の日
ゆうたのお母さん
あいり
あいり
ゆうたのお母さん
ゆうたのお母さん
あいり
あいり
ゆうたのお母さん
ゆうたのお母さん
あいり
ゆうたのお母さん
ゆうたのお母さん
ゆうたのお母さん
あいり
あいり
あいり
すず
あいり
すず
すず
あいり
すず
あいり
すず
すず
あいり
あいり
すず
あいり
すず
あいり
あいりへ あいりがこれを読む時俺はここにいないんだね。急に別れようだなんて言ってごめん。俺にはこうする事しか出来なかったんだ、許して欲しい。病気の事も黙っててごめん、あいりに心配かけたくなくてずっと言えなかった。だからすずにも黙ってて欲しいって頼んだんだ。俺の夢はあいりが幸せに暮らせますように、っていう事。それをずっと見守ってるのが俺の役目だと思うから、だから絶対幸せになれよ。 ゆうた
あいり
あいり
あいり
あいり
おしまい
