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コメント
1件
Br×Shk
nmnm
自衛お願いします
シャークんの帰りが遅い
僕たちは、付き合ってから０時を越して帰宅する場合は
連絡すると
決めていたはずなのに
シャークんが帰ってこない
帰ったら、何してやろうかな
Shk
Shk
Shk
僕の彼女が帰ってきた
Br
Br
Br
Shk
Shk
Br
Shk
…ん？
どういうこと
なに
シャークん僕に秘密するようになったの
許せないなあ
ムカムカしちゃうよ
Br
Br
Shk
Shk
Shk
Br
Br
Shk
Shk
Shk
シャークんが、うるうるした目で見てきた
Br
Br
Shk
Shk
Br
Br
Shk
Shk
彼女 お仕置 🔍
玩具を放置…ね
わかった
Br
シャークんは、顔をパーッと明るくして頷いた
Shk
Br
Br
Shk
Br
Br
Shk
Shk
Br
Shk
Shk
Br
心が痛い
でも、大好きなシャークんの顔が歪むのが大好きで楽しみでしょうがない
Shk
Shk
Br
Br
Shk
Br
Shk
Br
Shk
よし
だいぶ緩くなってきたし
そろそろ
放置してもいいかな
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
ガチャ
ドアをしてたフリした
どうせ目隠ししてて分からないでしょ
Shk
Shk
Shk
Shk
電源を入れた
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
可愛いなあ
僕のシャークん
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
なにそれ
可愛い
僕の以外でいきたくないの
なにそれ
なにそれ
かわいいじゃん
Br
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Br
Br
Br
ｶﾁｯ
Shk
Shk
Br
Br
Shk
Br
Br
Shk
Br
Br
Shk
ｶﾁｯ
Shk
シャークんが、我慢してる…♡
可愛い
可愛い
手で口を抑えてるシャークん可愛い
手を抑えたらどうなるんだろう…？
Br
Shk
Br
シャーくんが、全力で首を振る
Br
Shk
シャークんが、手を差し出してきた
僕は、シャークんの手を
僕はシャークんの頭の上に固定した
Shk
Shk
Br
Shk
Br
Shk
Shk
Shk
Br
Shk
Br
Br
Br
Shk
Br
Shk
Shk
Br
シャークんが、ベットから立った
膝が、ガクガクしていて壁にてをついた
感じてるのに強がっちゃって
可愛いなって
Shk
Shk
ふとシャークんを見てみると
玩具が落ちてこないように自分で抑えていた
何だこの生き物は
可愛くて可愛くてしょうがなかった
Br
Br
僕は、シャークんをお姫様抱っこしてベットベットゆっくり置いた
玩具を取り
Br
僕のものを入れた
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Br
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Br
Shk
Shk
Br
Shk
Br
Shk
Shk
Br
Br
Br
Br
Shk
Shk
Br
Shk
Br
Br
Shk
Shk
いいこと考えた
僕は、シャークんのお腹を押した
すると、シャークんのナカから僕のが出てきた
Shk
Shk
Shk
Shk
シャーくんは、僕のが出ないように手で抑えた
Br
Br
僕も僕で、シャークんの体調を気遣っているのに
抵抗するシャークんに
抗ってお腹を押した
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
Shk
そんな可愛いお願いされたら可愛いじゃん
Br
Br
Shk
シャークんの手は、僕のが出るのを抑えたため
沢山着いていた
Shk
そういうと彼は、自分のを手を舐めた
Shk
そんな馬鹿なことを言いながら
これから、第2グラウンドが始まったのは
言うまでもない
