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学パロ ym出てきます bl要素あり 苦手地雷さん回れ右
いつものように部活に行った、 何もなかったことにすれば誰も気づかない 動画の編集で気を紛らわして 一日を終えた。
今日も自分の価値のなさを痛感する
暗い一人の部屋で眠りについて
誰か…
こんな俺を、あいつらから…
こんな願い、届くわけないのにな
闇tk
tk
ハッと気づくと、目の前に俺がいた
不敵に笑う俺は痛い思いを突き付ける
闇tk
tk
俺のつらさを分かってくれるかも…
闇tk
目の前の俺がそういうと同時に、hrtyが現れた
tk
声をかけても、hrは振り返らなかった。
tk
おいかけて、肩をつかんだ、 ようやく振り向いたhrは俺のほうを向いて
hr
一方的に告げたhrはそのままいなくなってしまった
tk
闇tk
tk
目の前が真っ暗になる hrtyの言葉がこだまする 誰も、俺を思ってない
闇tk
俺は、どうすればいい? いなくなればいいのか? このまま、一人…
そこで、視界は真っ暗になった
tk
目が覚めた。 さっきのは、夢だった。 よかった… よかった…?
俺は、今日もまたあいつらにいじめられる。 俺のせいで、部活が廃部になる それなのに、いいわけがない 俺は、助けてもらえない
tk
スマホには今日の待ち合わせのlimeが来ていた 起きるのは遅かったから、みんないないだろう そう思っていたのに…
hr
そこにはhrtyとみんながいた
ut
ym
ky
sz
tk
今日はあわないつもりだったのに
ym
tk
hr
ut
みんなといったら、また、怒られる…
ym
tk
そういうymに手を引かれ、
いつも通り俺たち8人は走っていった
扉を開けるのが怖い でも、今から戻るわけにはいかない ガララララ なにも、起きない?
tk
周りの視線が痛かった
すると、教室の隅からあいつらの声がした
mb1
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訳が分からない、一体、どういう?
ふと、黒板に目が行った これ、は…?
俺の写った写真が真ん中に張られ その周りには大量の言葉が書かれていた
〇ッチ 足手まとい 陰キャ 消えろ へたくそ 目ざわり ゴミ 価値0
声が出なかった 呆然と立ち尽くすことしかできないままでいると
ガラリ、と扉があいた
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mb1
mb2
tk
何も、変わっちゃいなかった
そして、また地獄が始まった。
今日は、屋上に呼び出された。
早くいかなくちゃ、また… そう思っていると、誰かとぶつかった
tk
um
ぶつかったのはumだった
ぶつかったのは申し訳ないけど、早くいかなくちゃ それだけで頭がいっぱいだった。
tk
怪しまれないように作り笑い これをするのもすっかり慣れた。
tk
um
怪しまれた? そんなことよりも、早く、
そして、屋上についた
なんで、急がなくちゃいけないんだろう おれは、痛い目にあいに来てるのに
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tk
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そいつが取り出したのは、カッターだった
tk
切られる、嫌だ、怖い
その言葉もむなしく、カチカチと刃がのびる
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tk
その時、屋上のドアがバンッとあいた
um
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um
先生と入ってきたのは、umだった
tk
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tk
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まだ殴られてないから、ごまかせる ばれてはいない…だから、
tk
お願いだから、いなくなって…
um
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そういってumは屋上からいなくなった。 よかった… そんな思いも一瞬で終わった
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tk
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逆らったら、だめだ…
tk
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tk
なにも、できないのか
umにもきっと距離を置かれる 俺がいる意味なんて、あるのかな