/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
この前僕はグクに告白?された 今は戸惑ってしまい顔すら見れない
テヒョン
部屋で1人叫んでいると
ジミン
ジミナが入ってきた
テヒョン
ジミン
テヒョン
と答えたところジミナに小声で流石四次元と言われた
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
じゃーねーといいながらジミナは ドアを開けて出ていってしまった
テヒョン
ということで僕の意見はまとまった あとは1週間まつだけ
その後ジミン達は⬇️⬇️
ジミン
ナムジュン
ジミン
ジン
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ホソク
ジン
ジミン
ジン
ジミン
ナムジュン
といい、ジンヒョンと目を合わせて笑っている
ジミン
ナムジュン
ジン
ジミン
ジン
ジミン
ホソク
うんうんと頷きながら言うヒョンに 僕もつられてうんうんと頷いてしまった
なんかなかなか物語が浮かばなくて 遅くなってすいません💦 テスト期間でやばいんです(泣) もしかしたらあげるの遅くなるかもしれません でもゆっくり待っててください！
読んで下さりありがとうございます！ 次は❤ ︎100言ったら書くかも知れません！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
