/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どもども〜主でございます
主
皆さん、累計いいね数50ありがとうございます！
主
あと、モブが探してる人の名前、モブ女です
急に言ってしまってすいません
急に言ってしまってすいません
主
それでは、第3話です、どうぞ〜
霜月
うーん、どこだろう
霜月
モブ女さーん、いますかー！
モブ女
！？だ、だれ？
霜月
あ、いた！
霜月
僕はモブさんからの依頼であなたを探しに来た者です
霜月
一緒にモブさんのところに行きましょ
モブ女
は、はい
霜月
（...にしてもこの人ボロボロすぎないか？）
霜月
（てか、人探しなら警察にでも頼めばいいのに）
ヘビ
ｼｬｰｯ
霜月
！？
モブ女
あ、ぁ（泣
霜月
（なんかボロボロだと思ったらヘビに噛まれたのか）
霜月
（ってかこの数ざっと100はいるぞ！？）
霜月
（警察だと退治できないから探偵社に来たのか）
霜月
（しょうがない、倒すか...って異能力ってどうやって使うの？）
はあ、馬鹿めが
霜月
！？（この声は神様！？）
異能力は頭の中にイメージをするんだ
霜月
（？？でもやってみるしか...）
霜月
ｯ...（こんな感じ！？）
霜月の異能の雷
ﾋﾟｶｯ ﾄﾞｫﾝ
霜月
ﾋﾞｸｯ！？
モブ女
ふぇっ！？
ヘビ
ｼﾞｭｰﾌﾟｼｭｰ
霜月
うわ、死んでる
しかも皆
しかも皆
霜月
（僕の異能、チートなんじゃねぇの？？）
だからそう言っておるだろー
霜月
（ｳｯ、そういえばそうだった...）
モブ女
あ、あの！助けていただいてありがとうございます！
霜月
い、いや〜これが仕事だからさ
霜月
当たり前だよ
霜月
それより怪我はない？
モブ女
は、はいお陰様で
霜月
よし、じゃあ今度こそ帰ろっか
モブ女
そうですね
霜月
ただいま戻りましたー
社長
！？怪我はないか！？
霜月
んえ、大丈夫ですけど...？
霜月
どうかしたんですか？
社長
いや、あの森はヘビがおおくてな、無事を祈っていたんだ
霜月
ああ、それならさっき100匹ぐらい殺しましたよ
社長
！？
社長
な、なに？
霜月
え、だからさっき100匹ぐらい殺した(
社長
そうじゃないんだ
社長
ヘビを100匹も倒すなんてな...
社長
（凄すぎるぞ）
社長
まぁでも、事件は解決した
ありがとう
ありがとう
霜月
え、あはい
霜月
あ！
それよりモブ女さん！
それよりモブ女さん！
霜月
今、与謝...誰か治療できる人いますか？
霜月
（あぶねー、与謝野先生の名前呼ぶとこだった）
霜月
（バレなくてよかった）
社長
ああ、ちょっと待っていてくれ
与謝野先生
なんだい？けが人かい？
霜月
あ、はいこの人で...
霜月
（待って待って待って、与謝野先生キター(*≧▽≦)）
霜月
（美人すぎてもはや罪［？］）
与謝野先生
ちょっと待ってな、すぐ治してくる
霜月
はい、ありがとうございます
主
すいませんここで切らせていただきます
主
あの、お知らせ（？）なんですが
主
これからしばらくなかなか投稿出来なくなってしまいます
主
皆様にご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
