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第1部ラマバスターズ

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第1部ラマバスターズ

7 - ラマ二ーランドへ行こう!①

2022年11月14日

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前回までのあらすじ

突然基地内に警報が鳴り響き出動要請が発令される。

隊員達はすっかりこの事にも慣れ、安堵していた。

しかし、新種のラマである、いつもとは違う巨大化したラマがそこにはたっていた。

隊員達は応戦するも、全くもって効果なし、頭を悩ませていた時、1人の隊員が、特攻を志願した。

特攻を志願した隊員の必死の願いで、特攻をすることとなった。

よし、アイツが来るでの辛抱だ、みんな気合い入れろよォ

そして、1度空にいる飛行機の場所をチェックした。

そして、隊員は、ラマを1部に1点集中させるため、周りから、連携を取りながら中央へ囲んで行った。

バイトA視点

バイトA

みんな、、今までありがとう、、ございました。

バイトAは、本当は死ぬのが怖かった

バイトA

く、怖い、、怖い、、死ぬのが、、怖いんだ、、

バイトA

たけど、こんな落ちこぼれの俺を本気にさせてくれたラマーズを、未来に、俺が導かなきゃ、

バイトの名前はハスター、特殊部隊の見習いだったが、自ら役に立ちたいという意思で、このラマーズに入隊していた。

ハスター

俺の分まで生きてくれ、、、頼んだぞ

そして、覚悟を決めていた時、だった

ワッフル

こっちは、、準備が整った、、が、最後にお前の名を聞いておきたい、教えてくれるか、

ハスター

ハスター、ハスターです、家族に、、よろしくと伝えておいてください、今まで本当に、ありがとうございました、、、

彼は泣きそうになりながら最後の言葉をワッフルに伝え、無線機を壊した。

そして、ハームはハワイ時間午後1時32分に、誇り高き死を迎えた。

そして、

夕鬼

ラマ、全体の討伐を確認!確認したぞぉぉ!

現場は、喜び、安心、悲しみといった複雑な感情が交差していた。

その中ワッフルが口を開いた。

ワッフル

あいつの、亡骸だけでも、ご家族に届けてやろう、事情は、俺と狼で伝えに行く。

わかった、、

その時、キットからの緊急連絡が届いた

キット

今他の時にすまない、大変だぞみんな、ラマを不法に使用したテーマパーク、ラマ二ーランドっていうのが建設されてたぞ、

続く𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

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