・ ・
Shk
Kr
Shk
Shk
Kr
Shk
酔っ払った時のシャークんは口調と態度が大きくなる
あのスマイルにすら 「俺が決めるから 勝手に決めんな」 と言い放っていた
Kr
なんとか店の外までシャークんを運ぶ
Shk
Shk
Kr
Kr
やれやれと息を吐き、シャークんをおんぶする
Kr
・ ・
Shk
Kr
そっとシャークんをベッドにおろす
幸福感に包まれて 目を閉じているシャークん
Kr
Shk
Shk
シャークんが目を開けず両手を拡げて待っている
酔ってはいるけど恥ずかしくて 現実を見ないようにするためだ
Kr
眼鏡を外し 招かれるまま シャークんの腕の中に埋まる
酔っているせいでいつもより 終わっている滑舌で囁く
Shk
Kr
Kr
待っていたら シャケの方からキスをしてくれた
チュッチュッ
Kr
初心者のようなバードキスを繰り返されるので いじめたくなって上に跨り 一気に舌をねじ込む
Shk
シャークんの口の中を 舌で撫でまわす
Shk
唇を離し、暑くなってきたので上を脱ぐ
Shk
シャークんの口に指を差し込む
指で押さえ 開かせたままのシャークんの口に 唾液を垂らす
少し嫌がりながらも 酔いのせいで思考が回らず 受け止める
Kr
Kr
Shk
Shk
弱々しい力ながらも起き上がり 姿勢を逆転させる
Shk
口を開いて待つ
・
Kr
ただ口を開けているシャークんがいた
Kr
シャークんの後頭部に手を回し 開いてる口に近づき 再び舌で遊ぶ
ジュルッ
Shk
盛れる吐息が入ってくる
Kr
Shk
シャークんも上を脱ぐ
Shk
Kr
Shk
きりやんの下を全て脱がす
シャークんも全てを脱ぎきりやんの太ももに座る
半勃ちのソレを2本まとめて持つ
Kr
軽く上半身を起こし
合わさっている所へと□ーションを垂らす
Kr
Shk
Shk
Shk
ぐちゅぐちゅ
Kr
Kr
Shk
Kr
こする手を速める
Shk
Shk
Kr
Kr
Kr
音ゲーを得意としているせいなのか 器用な手で複雑な動きをし きりやんの先を刺激してくる
Kr
感じているきりやんを見て 自分のが硬くなるのがわかった
Shk
Kr
手の速度を緩める
ガシッ シャークんの手の上から自分の手を重ね 一気に攻める
Shk
Kr
Kr
リクエスト通りキスをすると
きりやんの舌が入ってくる
Shk
きりやんが擦る手を速める
Shk
Shk
シャークんから出たものが きりやんのお腹と、まだ硬いソレにかかる
Kr
Shk
Kr
Shk
お酒の酔いとイッたばかりで 頭がふわふわしている
Kr
Shk
Kr
きりやんのソレを口に入れる
Kr
口を離し答える
Shk
Kr
Kr
再びきりやんを口で包み込む
じゅるじゅるっ
Kr
後ろに倒れ込み 目を閉じ感覚を高める
ジュルッジュルルッ ジュポジュポッ
Kr
シャークんを見ると俺のモノを 口いっぱいに頬張っている
Kr
声が聞こえてきりやんの方を見る
Kr
先からどんどん出てくる液体を レロレロと舌でなぞり舐めとっていく
Kr
ジュポジュポッ ジュポジュポッ
Kr
ジュルッ 口を離して きりやんのを手でしごく
Shk
Kr
出した液体がシャークんの手にかかる
Shk
ペロッ
きりやんにキスをする
Kr
Kr
Shk
コメント
1件
shkさん可愛くてドキドキしました!