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みんなと帰ったあと
俺はまぜにカフェに誘われた
今日は暗かったし、何かあったのだろうか
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男の子
カフェの店員さんだよ
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男の子
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沈黙が続く
すごく綺麗なカフェで
君の事も…輝いて綺麗にみえる
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男の子
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男の子
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背景違うの許して
夜はこれぐらいしか似てるのなかった、、
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カフェ終わりの帰り道
周りは真っ暗で…
すごく静かな空間
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今日は自分の家ではなく、
両親の家に帰らなくてはならない…
俺の親は厳しくて怖くて
気に入らないことがあったら殴って
最低で最悪な人だけど…
俺の事をずっとずっと愛してくれた
怖かったけど…正直愛してくれるなら誰でもよかった
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ピーンポーン
執事
執事
執事
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執事
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執事
コンコンッ
お母さん
執事
お母さん
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お母さん
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お母さん
お母さん
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お母さん
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お母さん
お母さん
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お母さん
お母さん
お母さん
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気づけば朝の6時だった
両親の家まで3時間もかかる
″関わらないでほしい″
俺はショックだった
1番近くでずっと見守っててくれた
それなのに、
どうして、
なんでよ、
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寝てないうえ、心がボロボロなので
遅れていこうと思う、
正直休めるもんなら休みたかった
この世界から消えたかった
不幸が続いてばっかで
毎日死にたいしか思わなかった
一人暮らしになって高校にはいって
気持ちを変えようと思ったが…
そう上手くはいかない
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ザァ~ザァ~
海の音が響く
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このまま死ねれたらどれだけ楽なのだろうか
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