コメント
26件
やべっ好評なんで続き書いておくれ(,,- -,, )
もうこれ絶対に面白くなる展開じゃないですか…… なんなら連載にしてもらっても((殴
これは面白くなってきそうっすね((((
こんち 前のやつ伸びたのでつづき (勉強すれってな.)
あの事が会ってから 日が経つのはそれほど遅くなく, 気がつけば1ヶ月が経っていた
瑚緑
リーダー
リーダー
リーダー
瑠宇
そう. あの日僕にナイフを当て 不敵に笑った此奴は, 俺と組み、一緒に任務を やっていた
瑚緑
最初は,僕のポジション(上位)を 狙っているのかと警戒していたが そのような行動は無く、 むしろ尊敬の目でいつも 見つめてくる
そんな、話を 頭で流しながら他の 殺し屋たちと楽しそうに 会話をしている瑠宇を 見つめていると 肩を誰かに掴まれ振り向く
リーダー
瑚緑
リーダー
瑚緑
急に呼び出したかと思えば そう話し出したリーダー
瑚緑
その言葉に確かにと一瞬 納得したが,特に怪しい動きも ないのは確かだと思い 否定する
瑚緑
すると,疑いの目で瑠宇を 見てたであろうリーダーの目が 仲間と認識したかのように 歪ませていた表情が和らいだ
リーダー
リーダー
瑚緑
今日起きる大事件に 気づきもせず__.
その日の夜だった
瑚緑
そう機械に伝えれば 囮(瑠宇)が今回のターゲットに 近づいていく
瑠宇はそのままターゲットと 楽しそうに一件のバー へと入っていった
瑚緑
‐‐‐: いーぞ。そのままやれ。
瑚緑
機会から聞こえる指示に従り、 後から足を進めた.
瑚緑
小さな銃を片手に 機械に状況を伝えようと した時だった
目の前の事に頭が真っ白になり、 さらに怒りが沸いた
瑠宇に
銃が向けられていたから__.
そこからは反射的で, 気がつけば指示も聞かず, 飛び出していた
瑠宇
瑚緑
背の高い顔の整ったターゲットは 片手に銃もう一方の手を ポッケに突っ込んだまま 動こうとしない
瑚緑
そう言い相手に銃を向ける
__が.
瑚緑
聞き間違えではない. 確かに此奴(ターゲット)は 瑠宇の名前を口にした
と、思えば
ガンッッ.........
瑚緑
後ろからの攻撃に気がつけず, そのまま意識が遠のいて行った
最後に聞こえたのは確か......
瑠宇
目が覚めたのは その部屋の明るさで先程の 衝撃でズキンと痛む頭部を 抑えながら起き上がる
瑚緑
眉を下げながら心配そうに 謝ってきた見知らぬ男
瑚緑
瑚緑は気づいた
つけていた武器やら機械全てを 外され,足にだけ縄で縛ってあった
そう言い慌てて宥めてくる 目の前の男
また謝った. なんなんだこいつは. 多分いや, 絶対的に瑚緑と目の前の 相手は敵同士なのにも関わらず, 何度も丁寧に話してくる
瑚緑
正直ころすならさっさと やってほしかった
無駄に変な事を考えてしまうから
びっくりしたかのように目を 見開いたと思えば, 吹き出し,腹を抱えて笑い出す
瑚緑
瑚緑
そんな、疑問をストレートに 言うと、目の前の男の 表情が少し固くなり, 緊張がはしる
想像よりチョロい. ℯꫛᎴ_﹖
はい、内容ごちゃごちゃですね()
すいません急に展開は飛ぶし, 意味わからん言葉並べられていて💧
それではまた~
好評だったらつづき_
のびなかったらけすやつ