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ふぉい
逢いたいのは、今でも
ふぉい
君のことを愛してるから
ふぉい
でももう二度と逢えないのは
ふぉい
誰よりも愛してるから
ふぉい
ねぇ今は、まだきっと
ふぉい
わかっては貰えない
ふぉい
言葉かもしれない
ふぉい
だけどね、祈ってるよ
ふぉい
君だけの 君のための幸せが
ふぉい
どこかで君を待っているから
ふぉい
怖がらないでその手で隠さないで
ふぉい
君だけの君のための幸せに
ふぉい
出逢えたその時には
ふぉい
もうちょっと あとちょっと
ふぉい
もうあとちょっと少しだけ
ふぉい
手を伸ばして見て
ふぉい
あれからどれほど月日は、流れたんだろう
ふぉい
思うよりも短いかな
ふぉい
思うよりずっと長いかな
ふぉい
ねぇ風の便りに
ふぉい
君がやっと探しもの
ふぉい
見つけて微笑んで
ふぉい
くれると聞いたよ
ふぉい
たった一つもし願いが叶うなら
ふぉい
僕らが共に在った日々の事
ふぉい
1度だけでいいいつか思い出して
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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