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りり
仲良い子できるかなぁ
たいち
お前1組？
りり
うん！そうだけど太一は？
たいち
俺1組
りり
そっか！またよろしくね
りりは少し安心した
たいち
おう
クラスに入ると知らない子ばっかりだった。。。
りり
たいち。。
りり
私と仲良くしてね
たいち
あたりめぇーだろ！
りり
。。。。。。
休み時間になった
はるや先輩
りーりちゃん
りり
あ、先輩何やってるんですか？
はるや先輩
りりちゃんに会いたくて来ちゃった。
りり
//////////
りりは顔が赤くなった。
たいちはそれを見てた
たいち
ん？なんだなんか気持ちが。
たいち
気にしなきゃいい話だろ
たいちは3組にいった
たいち
こうたぁ？
こうた
ん？なんだ？
たいち
話そうぜぇ
たいち
おれさぁ///
こうた
ん？
たいち
もしかしたらりり好きなのかも知れないんだよ。。
こうた
あ、そうなんだ
こうた
応援してやるよ..！
こうたが好きなことは太一に言っていなかった。。
たいち
ありがとうなぁっ
こうた
お、おう
なな
なぁに話してるのぉ
たいち
な、なんも話してねぇよ
たいち
ってかお前には関係ねぇだろ？
なな
まぁそうだけどさ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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