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2件
続き待ってます!
新しい学校では友達もできて お兄ちゃんも一ヶ月に一回来るようになった
友達
〇〇
友達
お兄ちゃんのグループじゃん
どうしよ,
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
〇〇
紫耀
その時の私はすごく幸せだった
あいつらとも会わなくていいし
お兄ちゃんとも上手くやれてる
学校も楽しかった
人生で最高に楽しかった
でもすぐにそれはお兄ちゃんによって壊された
中学三年生になった私
悲劇はそこから始まった
〇〇
三年生になって半年 お兄ちゃんは一度もうちに来なかった
〇〇
〇〇
そしてある日
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
当日
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
こんな感じ
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
友達
〇〇
Mr.KING
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
私の気のせい 次は笑ってくれる
そう信じてたのに
お兄ちゃんはまた目を逸らした
私なんかしたかな?
お兄ちゃんに嫌われるようなことした?
ね?逢いたいよ
お兄ちゃんと話がしたいよ…
〇〇
高校は第一志望に落ち 第二希望の高校になってしまったので
友達と離れてしまった…
〇〇
友達は
友達
とは言ってくれたものの…
〇〇
〇〇
ガラガラ
〇〇
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
正門くん
その頃の私は誰かに話したかったのかもしれない
話したら軽くなるかも
何故か正門には本当のことを話せる気がして相談することにした
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
今思えばあんなこと言わなきゃよかったかもしれない
でも誰かに慰めてもらいたかった
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
〇〇
正門くん
正門くん
〇〇
正門くん
正門くん
〇〇
正門くん
今思えば
行かなければよかったかも
作者
作者
作者
〇〇
作者
作者
〇〇
作者