3年生
冥澄
ねぇねぇ今日遊ぼ!
友達
今日は○○ちゃんと遊ぶから無理
冥澄
そっかー
冥澄
じゃあ△△ちゃん!遊ぼ!
友達
嫌、今日は□□ちゃんと☆☆と遊ぶから
冥澄
...
これが毎日になってた
いわゆるぼっち。 まぁその時から
外が嫌いになった
5年生
1番辛かった年だ
友達
先生ヤクザみたい!
友達
ほんとだ!ヤクザみたい!
≧(´▽`)≦アハハハ
冥澄
ほんとだ!ヤクザみたい!
先生
オイどういうことや
冥澄
え?
自教室
先生
(何か言っている)
冥澄
.........
先生
(もっと何か言っている)
私だけ理不尽に怒られた みんなも言ってたのにさ
音楽室
友達
どうやって弾けばいいか教えて!
冥澄
いいよー
先生
早く弾いて!
冥澄
え?えっと...
先生
何?弾けへんの?
冥澄
いやっ○○が弾けへんって言ってるから
先生
ならなんで言わへんの?!
冥澄
え?
先生
じゃあ○○ここはこう弾くの
友達
なるほど
先生は物事を教えるのが仕事
でも私もまだちゃんと引ける訳では無いし
でも完璧に弾けないのは私じゃない
なのに私は
怒られた
友達は何も言わなかった
なんで?
辛い
吐きそう
死にたい
その気持ちが止まらなかった
でも私の唯一の味方で信用出来る人はいた
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コメント
23件
こんな作品でこんなにもコメントしていただきありがとうございますm(_ _)m 辛かったこと全部吐き出せました 後ちょっとで卒業or入学のシーズンに入ります 持ち上がりにならないとこを心から願っています
先生だからなんでも言って言いわけない 俺だって一緒だたけど先生は生徒お守るのに優しく出来ないの あ、ごめんなさい続き応援してるよ