この話はすとぷりシェアハウスの物語です。平凡な女子高生の主人公 〇〇ちゃんとすとぷりメンバーの恋愛です!
妄想がてら作ってみました!主人公の名前を自分の名前に当てはめてたのしんでみてください!それではすとぷりメンバーとの恋愛を楽しんでください!⚠1話、1話長い可能性があります
あなた
よし!転校初日!!友達できるかなぁ……。

あなた
学校までの道まだあんまり把握してないから…少し早めに出よう。

あなた
よし、いってきます!っていってもここ1人しかいないからなぁ…

そう。ここは親が立てたシェアハウス。まだ私しか入居していない。親は別のところに住んでいる
あなた
都会だから朝でも結構人いるな…。えっと…ここを左…

あなた
どうしよう。迷った…道わかんない……

莉犬
あれ…?あの子……

あなた
(ど、どうしよ…)

莉犬
ねぇねぇ!どーしたの?

あなた
えっ、?

あなた
(あ、、同じ学校のひと…)

莉犬
大丈夫ー?もしかして道に迷ったりとか…

あなた
じ、実は…転校初日で迷っちゃって…

莉犬
あ!じゃあ俺が道案内してあげる!

あなた
え!いいんですか!ありがとうございます!

あなた
(なんてやさしい……!)

莉犬
じゃあついてきて!

あなた
は、はい!

あなた
(やさしいなぁ…同じ学年かな…)

莉犬
はい!ついたよ!

あなた
ありがとうございます!

莉犬
あ、そういえば時間大丈夫なの?

あなた
…え?

莉犬
俺皆より起きるの遅いからいつもギリギリだよー。たまに遅刻になる時もあるしー

あなた
え!?い、今時間は…

莉犬
え?えっとね…8時25分!

あなた
ち、遅刻だぁあ!!

莉犬
あ!腕時計もってきてたほうがいいよぉー!携帯禁止だからぁ!

あなた
(人生初の遅刻に慌てて彼のそんな声は耳に入らなかった)

先生
転校生まだからしら…

あなた
お、遅れましたぁ!!

先生
あら、遅いじゃないですか!遅刻ですよ!

あなた
す、すみません!

先生
しょうがないですね…そう言えば赤毛の低身長の男の子居ませんでしたか?あの子また遅刻…

あなた
え?赤毛の…?

あなた
(もしかして今日助けてくれた人かな…)

莉犬
遅れましたぁー

先生
もう!遅いですよ!次やったら生徒指導ですからね!

莉犬
はぁい。ごめんなさぁい

莉犬
ん、、あれ!さっきの!

あなた
あ、さっきはありがとうございました!

莉犬
同じクラスなんだね!うれしいなっ

あなた
そうですね!

先生
さてと、莉犬くんはちゃっちゃ席ついてください!

莉犬
はーいっ

先生
じゃあ、まず自己紹介おねがいします。○○さん

あなた
は、はい!

莉犬
((皆おくれてごめんね))

るぅと
((遅いですよ莉犬!今度から僕と一緒に行きましょう。じゃないと遅刻します))

ころん
((てかさっき話してた女の子だれなのー?ねぇねぇー))

さとみ
((そんなこと今いいだろ!自己紹介してるz……((())

ジェル
((え、莉犬?あの女の子誰なん?え?))

あなた
(あれ、なんかあそこの席のとこ騒いでるなぁ)

莉犬
((まあそれはどーでもいいじゃーん))

ころん
どーでも良くないから聞いてるんだよぉぉ教えろや莉犬ー!!ウッキイイイイイ!!

ななもり。
うるさい!!しずかにして!!!(ビックボイス)

🍓👑
おめぇが1番うるさいわ!(なーくん除く皆)

先生
しずかにしなさい!いつものメンバー!!

🍓👑
ごめんなさぁーい!

あなた
(あそこの人達かっこいいし人気者なんだなぁ…確か赤い髪の子は莉犬くん…って名前……)

先生
じゃあ、○○さんは後ろの席に座って!空いてるとこがそこしかなくて…騒がしいかもしれないけどごめんなさいね?

あなた
(あ、あそこって……)

ころん
おー転校生ちゃん僕達の近くだねぇ

さとみ
うるさくしないようにしなきゃだなぁ

あなた
(わぁ…近くで見るともっとカッコイイなぁ……ってさっきから女子からの視線が痛い…気がする)

莉犬
あ!よろしくね!俺莉犬!○○ちゃんってよんでもいーい?

あなた
え!勿論です!

るぅと
僕も自己紹介します。僕はるぅとです。よろしくお願いします

ころん
僕ころーん。よろしくね○○ちゃーん

さとみ
俺はさとみ。仲良くして欲しいな。結構騒がしいけどごめんね?○○

ジェル
ジェルでーす。ほな、よろしくな○○。

ななもり。
ななもりだよーなーくんって読んでねーよろしく!

あなた
あ、えっとよろしくお願いします!!

🍓👑
よろしく〜!
