凛(作者)
えぇ〜、前回語るのを忘れていました
凛(作者)
何故戦場にいるのか
凛(作者)
これから説明します
凛(作者)
私達は国のトップの金で
動いています。
動いています。
凛(作者)
ですのでいわゆる便利屋です
凛(作者)
そして依頼をこなすために戦場に居るという事です
凛(作者)
では本編をどうぞ!
ともん
結構進んだと思うけど
ツルギ
先輩こっちです
ともん
おぉ、ツルギ久しぶり
ツルギ
お久しぶりです
ともん
おっと、挨拶してる場合じゃないね
月虹
敵は何処にいる?
ツルギ
向こうの木の裏に
月虹
了解
バーン
バキバギハギバギ
連合軍
うっ、うわぁぁ!
ツルギ
ハハハ(苦笑い)
ゥゥゥゥゥゥ
ゥゥゥゥゥゥ!
ともん
なんの音だ?
ツルギ
空襲のサイレン!?
月虹
伏せろ!
ともん
ウォット
ツルギ
ヒッ
ブーーーーーン
ともん
通り過ぎた?
月虹
爆弾を使い切ったのか?
ツルギ
いや、あれは偵察ですね
ツルギ
攻撃がすぐ来ます
ともん
それは本当?
ツルギ
はい!
月虹
塹壕掘るか?
ともん
間に合わないでしょ
月虹
ムムム
ツルギ
どうすれば
ともん
残り2分
ツルギ
なんの時間ですか!?
ともん
飛行機が来るまでのっ
ともん
カハッ
月虹
ともん!?
ツルギ
先輩!?
ともん
クッッソ
ツルギ
これは重症だ
月虹
あぁ?何処からの攻撃だ?
ツルギ
先輩しっかりしてください!
ともん
うっ、あぁ
ともん
(意識が、朦朧とし、て)
カクっ
その後国の首都に爆弾が落とされ
敗北を宣言
帝国軍の敗北で終わった
後に爆弾は核と呼ばれた
END







