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もーりー
今回で第4話です。
もーりー
それでは、
もーりー
スタート‼️
ひで
愁斗
史紀
もーりー
ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ((泣
史紀
!!
史紀
もりぴ!!
史紀
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ((もーりーに駆け寄っていく
もーりー
ふみ…((泣
もーりー
ｷﾞｭｯ((史紀に抱きつく
史紀
ｷﾞｭｯ((もーりーを抱きしめる
もーりー
やっぱもう…無理だよ…((泣
もーりー
愁斗と…もう…結ばれないよ…((泣
史紀
そんなことn((
もーりー
そんなことない訳ない!!((泣
史紀
ﾋﾞｸｯ((
もーりー
愁斗はもう楓弥と付き合ったの!!((泣
もーりー
俺なんかもういいの!!((泣
もーりー
俺のことなんか……((泣
もーりー
いつか…忘れるの…((泣
史紀
…((ｷﾞｭｯ
俺はもう…
抱きつくことしか出来なかった…
本当ことを言うべきなのか…
このまま隠し通すか…
俺はもう…
分からない…
夜
愁斗
…((携帯でひでの写真を見る
愁斗
…((
どうするのが…正解だったんだろう…
付き合ったこと言わなければ良かったのかな…
それとも…
言ったのが正解だったのかな…
…
もう…正解が…
愁斗
分かんないよ…((涙目
楓弥
愁斗くん?
愁斗
楓弥…((
楓弥
なにしてんの〜?
楓弥
ｷﾞｭｯ((愁斗にバックハグ
楓弥
森くんの写真?
愁斗
うん…((
楓弥
そんなに…森くんのこと…好きなの…((
愁斗
まあ…ね…((
楓弥
…((
楓弥
ﾄﾞｻｯ((愁斗を押し倒す
愁斗
ｯ!?((
愁斗
楓弥…?((
楓弥
今はさ、俺だけで頭いっぱいにしてくれない…?((
愁斗
へっ…?((
楓弥
一応俺が、彼氏なんだからさ…((
愁斗
でもｯ…((
楓弥
でもじゃない!!((
愁斗
ﾋﾞｸｯ!!((
楓弥
森くんのこと…いつまでも引きずらないでよ…((
楓弥
俺だって…((
楓弥
辛いんだから…((
愁斗
えっ…((
楓弥
ﾁｭｯ((
愁斗
んｯ!!((
楓弥
ﾁｭｯ♡ﾚﾛｯﾁｭｩｩ((
愁斗
んはぁｯ//♡((
楓弥
ｸﾁｭ♡ﾚﾛｯﾚﾛｯﾁｭｯ((
愁斗
んんｯ…//♡((
楓弥
ﾌﾟﾊｯ((
愁斗
ﾌﾟﾊｯ((
楓弥
1日ぐらい…森くんのこと…忘れて…((
楓弥
じゃあ…おやすみ…((
愁斗
おやすみ…((
楓弥…
そんなん言われても…分かんないよ…
俺…今…悩んでばっかなんだよ…
…
そういえば…
最近…
楓弥…
愁斗
怖いよ…((
夜です
史紀
…((
どうすれば…
いいんだろう…
もーりー
ふみ〜
史紀
あっ💦どうしたのｯ…もりぴ…?
もーりー
…?((
もーりー
なんかあった?
史紀
えっ…?((
史紀
そんなｯ…何も無いy((
もーりー
ｷﾞｭｯ((ふみに抱きつく
史紀
ｯ!?((
もーりー
本当のこと言って…((
もーりー
じゃないと俺…わかんない…((
史紀
…((
史紀
ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ((泣
なんでだろう…
泣きたくないのに…
もーりー
辛いことがあったの?
もーりー
俺、なんでも聞くよ?
もう…言っちゃった方が…
史紀
ｸﾞｽﾞｯ((泣
史紀
あの…((泣
史紀
実はね…((泣
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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