/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
憂鬱(雪)
こんにちは、今回は初めての物語です。
憂鬱(雪)
主人公はうちなのですが、
憂鬱(雪)
今回はひとりで考えた体調不良系にします。
憂鬱(雪)
どうぞよろしくお願いします
憂鬱(雪)
あと言うてなかったけどNumber_iさんとの物語です
憂鬱(雪)
それでは！どうぞ
紫耀くん
コンコン
憂鬱(雪)
ん、紫耀くん？
紫耀くん
そうだよ、体調は？
憂鬱(雪)
あんまり良くないかも…
紫耀くん
昨日急に崩したからびっくりしたよ
憂鬱(雪)
ごめんごめん笑、
紫耀くん
体温計とか持ってくるから待っててね
憂鬱(雪)
はーい
リビング
紫耀くん
体温計はどこ？
勇太くん
机に置いてあるよ
紫耀くん
おっけありがと
優太くん
憂鬱大丈夫かな
紫耀くん
大丈夫になさそう
勇太くん
まじかぁ
優太くん
まぁそりゃ昨日急に崩せばそうなるわな
紫耀くん
とりま憂鬱の部屋戻るね
勇太くん
はーい
優太くん
はーい
紫耀くん
体温計とか持ってきたよ…
紫耀くん
って憂鬱!?
そこには呼吸困難になりかけていた憂鬱の姿
憂鬱(雪)
はぁはぁ、ケホケホッ
紫耀くん
大丈夫か！
憂鬱(雪)
うん、大丈夫ケホッ
紫耀くん
それならいいけど…
紫耀くん
(絶対無理してる)
憂鬱(雪)
(心配かけたくない…)
紫耀くん
とりあえずベッドに寝込んどったら、体温もはかろ
憂鬱(雪)
うん。
はかると39.0だった
紫耀くん
熱高！
憂鬱(雪)
え、39.0…
紫耀くん
これは無理したらダメやな、
憂鬱(雪)
どがんしよ…
紫耀くん
とりあえず冷えピタ持ってくるね
憂鬱(雪)
わかった
紫耀くん
冷えピタ…
勇太くん
ん？どうしたと
優太くん
どうしたー
紫耀くん
いや、熱はかったら憂鬱が39.0もあったから
勇太くん
え、
優太くん
やば…
紫耀くん
だから冷えピタ探してるんよ
勇太くん
冷蔵庫の入ったところすぐなかったっけ
紫耀くん
あったわ
優太くん
まぁお大事にってやつやな
勇太くん
紫耀もできるだけ移さんよう気をつけんばよ
紫耀くん
うんわかってる
紫耀くん
それじゃあまた戻る
勇太くん
うぃー
優太くん
気をつけろよー
憂鬱(雪)
今回はここまで！
憂鬱(雪)
どうでしたか？初めてやってみて頑張ってみたのですが…
憂鬱(雪)
これからも頑張ってあげてくのでよろしくお願いします
紫耀くん
ﾁﾗｯ
勇太くん
ﾁﾗｯ
優太くん
ﾁﾗｯ
憂鬱(雪)
ﾊｯ
憂鬱(雪)
そこでなにしてんの
紫耀くん
バレてた
勇太くん
いやそりゃバレるやろ
優太くん
まぁそれはそう
憂鬱(雪)
これで1話は終わり
憂鬱(雪)
いつ2話あげようか…
紫耀くん
早めにあげるのを勧める
勇太くん
そうだね
優太くん
同意
憂鬱(雪)
あ、ﾊｲ
憂鬱(雪)
ていうことでさようならー！
紫耀くん
さよならー
勇太くん
さよならー
優太くん
さよならー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
