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ぬしちゃま
ぬしちゃま
ぬしちゃま
今日は親友のNと遊んでいる。
親友Nとはお酒をよく飲む仲だ。
そして今に至る。
N
親友Nが言った。
G
そして俺たちはコックリさんをすることになった。
俺たちはお酒が回っている中コックリさんをしている。
N
G
N
G
💤💤
そして、俺は誰かの話し声で目が覚めた。
でも眠かったのでまた眠りにつくと
く、苦しい
俺は胸のくるしさで目が覚めた。
中・高学生くらいの女の子が胸の上に座っていた。
N
そう言って俺は座っていた女の子を振り払った。
※G目線
N
G
そして俺は一人コックリさんを始めた。
どうやらコックリさんは、16、17歳くらいらしい。
G
俺はだいぶ酒が回っていたためなにを質問したか覚えてないが、
結構失礼な質問をしたのだろうか、コックリさんは怒っている様子だった。
G
そういうとNがうなされだした。
N
そう言ってNが起きるものだから、
俺も酔いが少し覚めた気がした。
普通なら、『大丈夫か?』とか言って
怖がるだろう。
でも俺は、コックリさんがNに行ってくれたんだ!
という思いでいっぱいだった。
G
N
そんなことから約2ヶ月
すっかり俺は一人コックリさんにハマってしまった。
そして、コックリさんは、16か17歳くらいで
ひな?りな?かわからなかったが、そういう名前らしい。
そしてコックリさんを始めて、◯んでもおかしくない。
ってことが3件程あったので、
隣人
隣人
などなど言われた。
でも俺は辞める気なんぞ無かった。
でも、俺は2ヶ月間
コックリさんができるような時間はなかった。
だから、久しぶりにコックリさんをしてみたんだけど、
G
全く動かなかった。
ぬしちゃま
ぬしちゃま
ぬしちゃま
ぬしちゃま
G
ぬしちゃま
ぬしちゃま
ぬしちゃま
ぬしちゃま