死不♠️💫
pp🪽💫
あっきぃ
ませ太
ぷりっつ
ちぐさくん
あっと
けちゃ
- ̗̀⚠︎ 注意事項 ⚠︎ ̖́- 本人様とは関係なし キャラ崩壊注意 地雷さん回れ右 通報禁止
⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰
ちぐさくん視点
俺は小さい頃から
周りが接しやすい様に振舞った
そしたらどんな子とも仲良く出来た
でも、
大人になると次第にそれは
『立場を弁えろ』とか
『もう子供じゃないんだから』何て言葉に変わる
だけど、俺はそんな言葉は気にしなかった
俺が目指している歌い手には必要ないと思ってた
でも、世界はそんなに簡単じゃなかった
人は第一印象が大事
だから人として、大人として自立しているかを見られる
世界はそれを立派な大人という
俺はそれに適合しなかった
そんな俺が歌い手に入れたのはたまたまだろう
実際、成功しなかった
加入してわずか半年ってところでグループから抜けた
夢を舐めていた俺に天罰が下ったのだろう
もうチャンスはない
でも、どうしてももう一度夢を目指したかった
現実を知って、知ったからこそ
もう次は叶えたい
そう思っていたら想像以上に速くチャンスがきた
結成日当日
メンバー6人で実際に会う日が来た
ちぐさくん
歌い手経験があるのは自分だけだと思った
ぷりっつ
あっきぃ
ませ太
既に部屋には仲の良さそうな3人がいた
ちぐさくん
ちぐさくん
ふと頭に『人は第一印象が大切』なんて言葉が頭を過った
どんな印象を持ってもらうのが良いのか
立派な大人に見せるにはどうしたらいいのか
なんてことを考えていたら
あっきぃ
3人が俺に気づいて話しかけてきた
ちぐさくん
ぷりっつ
ちぐさくん
ませ太
ちぐさくん
ませ太
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ちぐさくん
あっきぃ
ませ太
ぷりっつ
ちぐさくん
話を聞いてるだけで
こっちも元気が湧いてくる気がする
ちぐさくん
ガチャ(扉開く
けちゃ
あっと
あっと
ちぐさくん
あっと
けちゃ
ませ太
あっと
あっと
その後、初めてとは思えない程仲良く話してた
そんな個性豊かな人達の中でも
俺はある人に目がいった
それはあっきぃと名乗る彼のこと
接しやすくて
活動に対して一心で
優しくて
何より大人びていた
そんな彼は時が経つにつれて
俺の憧れになっていた
だからこそ気づくものなのか
それとも
昔の俺を見ている様に思ったからか
彼が苦しそうにしているのを感じたのは
気のせいだろうか
なんでそんな辛そうな顔をするのか知りたかった...
死不♠️💫
pp🪽💫
pp🪽💫
pp🪽💫
pp🪽💫
pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
死不♠️💫
pp🪽💫
死不♠️💫
コメント
7件
楽しみすぎてもうこの小説5周ぐらいしてますwww
たのしみにしてます! もしかして今描いてたり…?