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そして、ボスキたちがムーを祭りの射的や輪投げなどのゲームコーナーへ連れて行ってる間に、こっそりと主はアモンから教えられる。
アモン
主
アモン
そういいながら、少し期待に満ちた目をするアモンに主も断れるわけがなく
主
アモン
そして、主の耳元でアモンは囁く。
アモン
主
照れる主にアモンは微笑む。
そして、主はボスキと2人きりになり、祭りで賑わう人集りを歩いていた。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
妙に納得する主に、ボスキは左手を主に向け差し出す。
主
ボスキ
口は悪いが、照れながら言うボスキに主は
主
といいながら、ボスキの手をとる。
ボスキ
主
ボスキ
2人はデートを楽しむのだった。
しばらく歩くと主はある場所に目をとめる。
主
ボスキ
主
そういう主に
ボスキ
主
ボスキ
主
と興奮気味で目をキラキラ輝かせる主に
ボスキ
主
と喜ぶ笑顔の主に
ボスキ
とボスキは内心ドキドキしていた。
金魚すくいの出店の店主
主
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
主
そう照れる主に
金魚すくいの出店の店主
そういうと店主は金魚をすくうアミを主とボスキに1つずつ渡した。
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
と頭をポリポリかく店主に
ボスキ
と返すボスキ。
金魚すくいの出店の店主
どうやら、主を名のある貴族と勘違いした店主は店が潰されないように、ボスキと交渉をしたようであった。
主
ボスキ
と笑うボスキに
主
と照れる主。
そして、2人は金魚すくいをはじめる。
主
パシャンッ
金魚すくいの出店の店主
主
金魚すくいの出店の店主
と店を売り込む店主。
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
と仕事の目になりアミを見つめるボスキに
金魚すくいの出店の店主
主
と笑う主に照れたように店主は
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
主
そうして、礼をいう主にニカッと笑うと店主は他の客引きに戻る。
金魚すくいの出店の店主
幼い少女
幼い少女の母親
幼い少女
主
ボスキ
主
ボスキ
こうして、金魚すくいをした主とボスキ。主は案の定、不器用で、どんな丈夫なアミでも金魚をすくうことが出来なかった。
主
ボスキ
(〇〇のプレッシャーがすげぇ...。まぁ、こんだけ丈夫なアミならすくえるだろうが。すくったら、〇〇にやるか。きっと、喜ぶだろうしな///)
ボスキ
主
パシャッ
パシャッパシャッパシャッ
主
金魚すくいの出店の店主
そう、慌てて褒めようとする店主に
主
金魚すくいの出店の店主
そう謝り落ち込む店主に
主
と慌ててフォローする主。
ボスキ
主
ボスキ
主
金魚すくいの出店の店主
と笑う店主にボスキも笑い。
ボスキ
主
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
主
主
金魚すくいの出店の店主
そう語る店主に主は
主
主
ボスキ
と聞くボスキに
主
という主に
ボスキ
そういい、金魚すくいに集中するボスキ。
パシャッ
パシャッパシャッパシャッ
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
というと、手馴れた手つきで金魚を1匹ずつ丁寧に袋へいれ、空気を入れるとボスキへ渡す。
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
主
こうして、金魚すくいを後にしまた、歩き出す主とボスキ。
ボスキ
とボスキは優しく金魚の袋を主の目の前で両手に持ち、見せる。
主
ボスキ
主
ボスキ
というとボスキは主に黒い子が入った金魚の袋を渡す。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そう笑う主にボスキは
ボスキ
2人は人があまり来ない裏道の紅葉が綺麗な場所へ来る。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
と主はボスキの背に手を当て、ボスキの顔を覗きこみ心配する。
するとボスキは金魚の袋を持っていない左手で主の後頭部に手を当て、ボスキ自身の顔に引き寄せキスをする。
ちゅっちゅっレロ
主
そして、主の唇から離れると
ボスキ
主
恋人同士の愛を伝え合う二人。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
何をわかったのか、ボスキは再び主の左手を恋人繋ぎで前に進んでいく。
主
そして、近くの宿屋に来ると部屋へ入り、主とボスキ自身の金魚の袋をコート掛けに倒れないようにかけると主をベッドへ押し倒すボスキ。
ちゅっちゅっれろ
主
ボスキ
普段のボスキではないかのようなボスキに困惑しながらも主もそれに応える。
主
そして、主の服を脱がせ、自分の服も脱ぐボスキは、無言で主の左胸に左手を当て触り、右の胸を舐める。
レロ…レロ…レロン
主
ボスキ
そして、主の秘部に手を当て、いつも以上に優しくボスキが触ると主は甘い声で鳴いた。
くちっ…くちゅ…くちっ…くちゅ…
主
ボスキ
そして、ゆっくり、優しく主の秘部をほぐし、主のが十分に濡れた頃、ボスキは自分のズボンのベルトに手をかける。
カチャカチャ
ブルン
ボスキ
くちゅっ
主
そして、主の秘部に自分のを当てるボスキ。そこまできても、何も言葉を発さないボスキに主は
主
と主は起き上がり、ボスキの胸に手を当てボスキが入れるのを制す。そして、無気力な状態で両腕を横に垂らし、ただ、虚ろな目で主を見続けるボスキ。
ボスキ
主
そういう主の言葉でボスキは何かの糸が切れたかのように瞳から涙をこぼす。
ボスキ
主
といい、主は完全に起き上がりボスキに向き直ると、ボスキの頭をなで心配そうに見つめる。
ボスキ
主
ボスキ
主
と優しくボスキの頭を撫でながら、優しい声でボスキに尋ねる主に。
ボスキ
涙を流し、絞り出すような苦しい声で語るボスキに
主
そういうと、ボスキを抱きしめ、頭を撫でながら主は
ボスキ
主
ボスキ
というとボスキは、主の肩を掴み引き離し、主に向き直る。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
必死に抑えていた声と涙を零すボスキ。子供のように泣くボスキに
主
ボスキ
と涙を拭い、冷静さを取り戻すボスキ。
主
と微笑む主に
ボスキ
と泣き明かした顔で笑うボスキ。
主
ボスキ
そういい、照れたように下を向く。主もその目線の先を見るとボスキのが硬くなっていた。
主
ボスキ
というボスキに主は、自分のを開いて見せ
主
と恥ずかしそうにいう。
ボスキ
といいボスキは自分のを主にあてる。
くちゅっ
主
ボスキ
主
といい、主は自分からボスキにキスをし、ボスキのを手に持ち、自分の中へ入れていく。
ちゅっちゅっ
主
ボスキ
ぐちっぐちっぐちゅん
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ぐちゅっ...ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
主
ボスキ
主
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ぐちゅっ...ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
主
ボスキ
主
ボスキ
というとボスキは激しく主に腰を打ち付ける。
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ボスキ
ビュービュービュルッ
主
ボスキ
主
とボスキの横に座り、ボスキの腕に抱きつくと
主
と微笑む。そんな主にボスキはまた、勃ちそうになるが、交代の時間に近いため抑えると主とシャワーを浴び、金魚が入った袋をそれぞれが持ち、部屋を出る。
再び祭りの場所に戻ると
ボスキ
主
というと主は、人混みの中、ボスキに軽いキスをする。
ちゅっ
ボスキ
主
ボスキ
主
という主にボスキも周りを見るが確かに誰も自分たちを見ていないし噂もたってなさそうなのを見て。
ボスキ
というと、主の耳元にかがみ、ボスキは囁く。
ボスキ
主
ボスキ
といい主の金魚の袋を受け取ると主を見送るボスキ。
そして、フェネスと合流する主にフェネスは
フェネス
主
フェネス
主
そう、2人が話す後ろ姿を見ながら
ボスキ
ボスキ
と1人微笑み満たされた感情のボスキは、ハウレスたちと合流していくのであった。 次回へ続く。