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このぶりっ子がお前くそなんだよ!
あ、大ちゃん愛優るん泣かしたら次は命か体がないかもねwww
私の名前は 夢川愛優 (優莉ちゃんが付けてくれたやつ 勝手に使ってごめん!) 高1の女子 好きな食べ物 オムライス オレンジ 苺 嫌いな食べ物 梅干し 好きな色 オレンジ 水色 紫 彼氏いる
私には宝物のように大事で大好きで大切な大親友がいる! 村上優莉亜ちゃん!(優莉ちゃんと呼ぶ) と 七川のどかちゃん! また2人にも彼氏がいるよ〜!
私は今癌で悩んでる。
愛優
優莉
のどか
大貴
涼介
慧
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
女子全員
男子全員
愛優
ガチャ
愛優
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
愛優
愛優
陽菜(ぶりっ子)
ゴンッ!
遥(ぶりっ子)
ドンッ!
愛優
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
愛優
ドンッ!バコッ!バン!ゴンッ!
愛優
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
ぶりっ子が帰ると、
愛優
愛優
愛優
私は壁を頼って教室まで帰った。 すると、
大貴
涼介
慧
愛優
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
優莉
のどか
優莉
のどか
大貴
涼介
慧
大貴
大貴
愛優
大貴
涼介
慧
愛優
いつも通りのある日のこと 今日で終わりだ
優莉
のどか
優莉
愛優
優莉
のどか
愛優
そして次の日の朝 教室に入ると、
大貴
涼介
慧
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
大貴
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
優莉
のどか
のどか
真っ暗な世界から見上げた。 3人は私のことをもう、
心がズタズタ
辛いよ、
癌で死ぬならもう自殺した方がいいのかな? 楽になりたい。
私が癌だと知っているのは 大親友ののどかちゃんと優莉ちゃん
私がなぜ彼氏の..あっ違う...前まで彼氏さんだった大ちゃんに言わなかったのか、それは、
心配をかけたくなかったから、それに迷惑かけちゃうし.. たった1人の彼氏だったから... でももう彼氏じゃないならもう死んでもいいよね?辛い思いをしたくないから,,
そうだ!皆に手紙を書いていこう。
死ぬのは今日の放課後にしよう!
陽菜(ぶりっ子)
陽菜ちゃん驚かないで聞いてね、
愛優
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
愛優
優莉
のどか
愛優
優莉
のどか
愛優
優莉
のどか
愛優
そして放課後になり
愛優
優莉
のどか
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
優莉
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
のどか
愛優
愛優
大貴
愛優
愛優
大貴
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
涼介
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
慧
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
私はもう皆に伝えたいことがあったからそれを言い屋上に向かった,,
優莉
優莉
大貴
のどか
のどか
のどか
大貴
大貴
涼介
慧
大貴
愛優side 楽しげなひとつ隣りの君 もう私の中には君は居ない。 私の中にあなたがもどっても、見つかったて届きはしない。 ダメだよ泣かないで そういいきかせてきた。
愛優
愛優
のどか
愛優
大貴side どういうことだ?愛優は何を言っているんだ?
そう思いながら愛優は俺の方に来た。 そして笑顔でこういった、
愛優
愛優
愛優
山田達にも色々話してからどこかへ向かった。 そしてのどか達が俺に 愛優がいじめていないという証拠を見せてきた。
俺は後悔したんだ。 今ここで引き止めてればあんなことにはならなかった。
のどか
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
陽菜(ぶりっ子)
遥(ぶりっ子)
そして2人は退学となった。
俺は急いで愛優が居そうな屋上へと向かった!
のどか
優莉
大貴
今日をもって私は命を絶つのだ。
大ちゃん のどかちゃん 優莉ちゃん 涼介くん 慧くん
ありがとう,,私はもうこの世には入れないけど忘れないでね? 大ちゃん愛してるよ
私はもう死ねる状態で立っていた。
すると、
大貴
慧
涼介
のどか
優莉
愛優
愛優
あっ飛び降りたのか、 体中が宙に浮きそのまま グチャツ!!
嫌な音が響き渡った。 私が飛び降りてからすぐに大ちゃん達が私の方へ来た
大貴
大貴
愛優
痛い,,でも意識ある。
大ちゃんに一つだけ伝えなきゃいけないことがあった、
愛優
愛優
あっ、もう無理だ。言わないでおこう。
大貴
大貴
愛優
大貴
私は大ちゃんにキスをされてこの世を絶ったのだ。
のどか
優莉
涼介
慧
大貴
大貴
大貴
大貴
大貴
大貴
涼介
慧
のどか
優莉
もうさよならなんだ、 愛してるよと 言わなかった
言えなかった
二度と戻れない。
私はもうこの世にいない存在となったのだ。
大貴
愛優
大貴
大貴
愛優はもうこの世にはいない存在となったのだ。
大貴
大貴
大貴
胸を刺す痛みは増してく あぁそうか好きになるってこういうことだったんだね。
愛優side 大ちゃんありがとう,, 大ちゃん?どうしたい?言ってごらん 心の声がする。
大貴side 君の隣がいい 真実は残酷だ
言わなかった,,言えなかった,,二度と戻れない。 君を信じることが出来なかったなんて言えなかったよ、
俺は一晩中泣いた。そして愛優との思い出を甦す
これは俺達が13歳の時 俺らは(12歳から付き合っている)
大貴
愛優
愛優side いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり行った。 一緒に今夜星を見に行かない?
夜になり、
大貴
愛優side 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る。
やっと見つけた織姫様だけど何処だろう彦星様 これじゃひとりぼっち,,
まるで死んだ私と大ちゃんみたい
大貴side 言えなかったけど本当はずっと君の事を何処かでわかっていた。 でも俺の声は君には届きはしない。
強がる俺は臆病で興味が無いような振りをしてた。
愛優が死んでから3年が経った
俺はのどか達と今も一緒だ。
俺はまだ孤独かもしれないのかな?
あの夏の日,,きらめく星,,今でも思い出せるよ,,
笑った顔も怒った顔も大好きでした。
おかしいよね。わかってたのに,, 君の知らない俺だけの秘密
夜を越えて,,遠い思い出の君が,,指を指す,,
無邪気な声で,,
愛優side 私は今天国から大ちゃん達を見ているのだ、
ずっと一緒にいたかった。
君の隣がいい 真実は残酷だ。
君に愛してるよと 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない。
あの夏の日,,きらめく星,,今でも思い出せるよ,,
笑った顔も怒った顔も大好きでした,,
おかしいよね。
わかってたのに,,君の知らない私だけの秘密,,
夜を越えて,,遠い思い出の君が指を指す,,
無邪気な声で,,
大貴
大貴
大貴
優莉
のどか
涼介
慧
愛優
大貴
愛優
大貴
愛優
愛優
愛優
愛優
愛優
大貴
愛優
大貴
愛優
大貴
愛優
大貴
愛優
愛優
愛優
愛優
大貴
愛優
大貴
愛優
大貴
愛優
愛優side 織姫様と彦星様とは違うけど私達はこの距離が1番だね! またあえる日まで頑張ろうね!