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りあちゃ
りあちゃ
何日も言われるの日々が 続いて 辛くなり いやになった。
夏休みに入ると
Mちゃんと 宿題を一緒に したりして 過ごしてた。
二学期が始まった 約1ヶ月後
何もかもか 嫌になり
いつの間にか 不登校になってしまった。
りあが 不登校になってから
先生がちょくちょく りあの家に来て クラスの状況や 授業の事について いろいろ教えてくれました。
もちろん 「どうしたの?」 的な 話もした。
でもりあは 何も言えなかった。
怖いから。
その時 先生に言われた言葉
「無理しないで, 行けそうな感じだったら来て,Mさんもりあさんの事待ってるから」
と言われました。
(正直Mちゃんには会いたかった,けど学校には行けなかった。)
りあが 不登校になって 約3ヶ月後
先生に提案されました。
「学校行って クラスに入るのが 難しいようなら, 相談室登校はどうかな? 皆と時間が被らないように, 少し遅れて行くことも可能です。 先生,りあさんが辛い想いしてるのは 分かってます。」
と,伝えられました。
その数週間後 「相談室登校だったら 大丈夫かなぁ」と1回だけ学校に行き,相談室へと向かった。
その日から りあは 相談室登校 に慣れて 朝10:30~ 毎日行くようになった。
給食はいつも Mちゃんが 持ってきてくれてた。
でも、 りあは, 相談室の先生に 毎日受け取ってもらってた。
(会ってない期間が長くて 話すのが怖いから。)
相談室登校にしてから 何ヶ月か経った。
りあは, 相談室にも行けなくなった。
理由は 学校に居るだけで, あの隣の男子を 思い出してしまうから。 思い出すたびに 辛くなる。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
(´・ω・`;)ハァー・・・
りあちゃ
りあちゃ
りあちゃ