この作品はいかがでしたか?
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sm
br
ゆかまる。
ゆかまる。
br
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どうも、スマイルです。
実は今、彼氏のbrに無視ドッキリやってます。
さっきからずっと抱きついてきたり スキンシップやばいんだけど、 なんとか耐えてます。
sm
時々触れるだけのキスをされるけど、 声はなるべく出さないように 頑張ってます()
br
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ぷんぷん怒りながら 部屋を出ていったbr。
まずいことしたな……。 と、尚更後悔してます。
sm
俺はしばらく頭を抱えていた。
br
kn
br
kn
br
どうもッ!brです!
今は彼女のsmが全然構ってくれなくて、 友達のknさんに相談中!
とは言っても、 ただの海辺の散歩なんだけどなw
kn
br
kn
br
knさんが 突拍子なこと言うから、 へんな声出ちゃったじゃん!
kn
br
悩みながらも、 僕はスマホの某オンラインショップの媚薬購入ボタンを押した。
kn
br
僕達はしばらく他愛もない話をした。
sm
全然帰ってこない……!
俺が無視したのが悪いけど…、 やっぱりフリーのknと2人は 気が引ける。
sm
俺はbrといつも隣で寝るダブルベッドでいつの間にか眠っていた。
sm
いつの間にか眠りに落ちていた俺は 重たい体をゆっくり起こした。
sm
眠たい目を擦った後、 辺りを見回した。
sm
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そうだ。brッ!
俺は眠気も吹っ飛び、 ドアノブに手をかけると、一目散にリビングまで駆け下りた。
sm
俺はすぐさま愛しの彼の名前を呼ぶ。
そうすれば、柔らかい声で微笑んでくれた。
br
sm
俺は安心したように腰が抜けた。
br
何も無かったようににこにこしている彼は、少し、悪い顔をしていた気がした。
でも、俺はそんなこと気にしていなかった。
sm
br
sm
やっぱり優しいなぁ……
br
sm
木々が彩ってきた秋。
ブラックコーヒーと秋を楽しむ。
sm
ブラックなはずなのに、少し甘かった。
br
sm
br
sm
こんな抜けてるところも可愛い。
br
sm
コーヒーをのみ終わったあと、 2人でマリカをして楽しんだ。
チャリンッ…
br
sm
さっきから、ずっと体があつかった。
brの行動一つ一つがえろくみえる。
sm
br
俺が変になっているのに気づいたのか、俺の名前をよんだbr。
br
心配そうに俺の顔を覗き込んだ。
sm
真っ赤な顔を見られた俺は、 恥ずかしくなって顔を隠した。
br
すると、brは愛おしそうに笑った。
ピタ…ッ
sm
sm
俺は、頭が回らなくなってきたのか、素直にbrに話した。
br
sm
まさかの告白に、俺は体をびくっとさせた。
br
sm
おれはbrにてをさしのべた。
br
ゆかまる。
ゆかまる。
コメント
4件
えほんとにうますぎてこまる(え
尊いぃぃぃ