ミジンコ
前回の設定のみで46いいね。誠にありがとうございます…!
ミジンコ
実は言い忘れていた事が2つありまして…
ミジンコ
1つ目は、私プロセカは小5の頃からやってて、もうそろそろ3年なのですが、キャラの口調が迷子すぎることです😢
ミジンコ
2つ目は 後々キャラを追加するかもしれないと言う事です。
ミジンコ
長々お話するのもアレですので、本編に行きます。
ミジンコ
瑞寧々要素含みますので、苦手な方はブラウザバック推奨です。
ミジンコ
行ってらっしゃいませ。
昼頃 神山高校 校門前にて。
暁山 瑞希
んーっ……つっかれた〜!
暁山 瑞希
早下校で助かったよ…。さて、この後は何しよっかな〜。
暁山 瑞希
今日は晴れてるし…海行こっかな。
暁山 瑞希
丁度綺麗な布も昨日買った所だし!いいアイデア思いつくかも…!
暁山 瑞希
【善は急げ】って言うし…よーし!今から行くぞー!
秘密の海辺にて
草薙 寧々
…個々なら誰も居ないかな…。
草薙 寧々
(久しぶりに陸の近くに来たけど…やっぱり、陸は楽しそうな雰囲気だな…)
草薙 寧々
…――♪――――♪♪―♪―――――――♪
『人魚の女の子は、歌を歌う事が大好きで、その声は優しく、誰かを魅了するような、透き通った美しい歌でした。』
『でも、彼女はとっても恥ずかしがり屋で、人魚以外の種族に会うと海の中に戻ってしまいます。』
『そんなある日の事、いつものように海辺に来た彼女が歌を歌っていると、一人の女の子に出会います。』
暁山 瑞希
着いたー!
暁山 瑞希
いつ見ても透き通った海だなー…。流石、人魚が住んでる海。
???
…――♪―
暁山 瑞希
歌…?
???
―――♪♪―♪―――――――♪
暁山 瑞希
……綺麗な声だな…誰が歌ってるんだろ?
暁山 瑞希
声はこっちの方から…。行ってみよ。
『人間の女の子は、綺麗な声に魅了され、声のする方へと、歩き始めました。』
暁山 瑞希
(個々からかな?)
草薙 寧々
♪♪♪――――――♪―――♪
暁山 瑞希
(あの子が歌ってるんだ…本当に綺麗な声。)
草薙 寧々
―♪――――――♪♪♪―……
暁山 瑞希
…ねぇ君!
草薙 寧々
!
『人魚が女の子の存在に気づくと、驚いたのか海の中に潜ってしまいます。』
暁山 瑞希
あ…行っちゃった…。少し驚かせたかな?
暁山 瑞希
(あの声、もう少し聞きたかったな〜…。また聞けるといいな。)
ミジンコ
申し訳ありません。今回は個々で終わりたいと思います。
ミジンコ
次回はこの【累計が50♡超えたら】で続きを描きたいと思います。
もし超えなかった場合、一週間後に続きを描く予定です。
もし超えなかった場合、一週間後に続きを描く予定です。
ミジンコ
ここまで拝読してくださりありがとうございます。
ミジンコ
また次回お合いしましょう。
ミジンコ
またのお越しをお待ちしております