このときの僕はまだ 4さいだった
こじいんから飛び出してきて ホテルがいをうろうろしていた
ここではお金もかせげるから
この社会ではお金がないと 何もできないんだから
そんな思考が俺の性格を生きがいを ねじまげてしまったに違いない
毎日違う男の人に犯されて
あげくの果てにはヤり捨てられる なんて事も多々あった 。
この日もヤり捨てられたあとだった
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?
?
そう聞いてきた男の人達は みんな黒いスーツ姿でなんとなく 女の人の匂いとかこうすいの匂いを まとってる気がした 。
でもそんな悪い人には見えなくて
きっとこれが出会いの始まりだった んだと思う 。
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?
?
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そう話す彼たちに俺はついて いけなかった
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立てるのは立てるのだが 今立ってしまうとこうかくりつで 俺の中にある誰のものかも 分からない精液が出てくる 。
?
( ぐいっ
( どろ っ
?
?
?
?
?
少し強引だったがこれが俺たちの 出会い
( がちゃ
あれからはおれたちみんなは 家族みたいになかよくなった 。
でもおれは あい が分からない 。
だけど
おれもちゃんとむきあわなきゃ
こんなおれに良くしてくれる人たち なんて数少ないんだから 。
( じゃ ~ っ
そう言って自分のひざの上に 座らせたおれのくびれあたりを なぞるないこさん 。
~ 入浴中 ~
( がちゃ
( ぎゅーっ
おれは あいしてる は分かんないけど きっと皆が言うのはいいことだから
おれもちゃんと返さないと 。
このまま あい が分からなくても ずっといっしょにいれたらいいな
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コメント
4件
最後で何となく意味分かったァァ!天才だー!
初コメ失礼しますっ!!!✨ めちゃくちゃ最高でした👍😭👏✨